タチが悪い…！本当にいた「ヤバいママ友エピソード3選」

ガールズバー勤めママや自宅セミナーママなど、ママ友もいろいろなタイプがいるみたい。 今回は、みんなが出会ったとんでもないママ友エピソードをご紹介します。

貢がれたもの自慢されても羨ましくもないし……

小学校のPTA役員会に来てはいつも綺麗なアクセサリーや小物を持っているママ友。 「それ可愛いね。」と一言言えば始まる「これは〇〇さんに貰ったの。これは××さん、こっちは□□さん。」と誰に貰ったかの自慢大会。 全て勤務先のガールズバー（自称居酒屋）のお客さんからのプレゼントらしいです。 学校ではせめて控えてほしい。 （30代／会社員）

あなたのセミナーは誰も聞きたくありません

PTAで集まれば保護者、生徒関係なしに「うち遊びに来ない?」と声をかけるママ友。 ほかのママ友は「今日仕事があるから。」「今日は主人が早く帰って来るから。」と言い訳をします。 ですが子どもは「今日〇〇ちゃんと遊ぶ。」「何かあるの?」と正直な意見。 仕方なくママ友の家に行くと、始まるのはお茶会と称した子育て、生活セミナー会。 3時間は帰れません。 子どもたちも普段遊ばない子と集まって退屈そうにしています。 （40代／主婦）

嘘の片棒担がせないで！

前の職場からの友人であり、今はママ友になってる同じ歳の友人がいます。 そのママ友、浮気の相手の子どもを妊娠しちゃったんです。 旦那さんは自身の子どもと思い込んでおり、旦那にはバレたくないので死産したと言うことにするから、中絶手術の立ち合いに来て署名して欲しいと言われました。 本当にドン引きしてしまいました。 （29歳／主婦）

いかがでしたか

当の本人は悪いと思ってないからタチが悪いですよね。 友情にもヒビが入る衝撃エピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）