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あけおめ作戦♡片思いの彼をドキッとさせるLINE

  • 2021.12.29

気になる彼はいるけど、まだまだ友達くらいの仲のとき、どんなふうに「あけましておめでとう」を伝えますか?できることなら自然に、彼にアピールしたいですよね♡

ここでは実際に、男性が女性から送られてドキッとした、あけおめLINEを紹介します。どんなLINEを送れば、あけおめのタイミングで彼女候補になれるのでしょうか。早速、チェックしていきましょう!

1. 今年はいっぱい遊べたらいいな

今年はいっぱい一緒に遊びたい、という一言を添える作戦です。

「今年はいっぱい遊べたらいいなの一言が、あけましておめでとうと一緒に来たときは、ドキッとしました。去年もそこそこ会う機会はあったんだけど、もしかしたら好意を持ってくれているのかも?と思って、嬉しかったです」(20代男性・大学院生)

もっと同じ時間を過ごしたいと伝えるには、最適な言葉かもしれませんね。これなら言えそう!という方も、多いのではないでしょうか。

2. キス顔のスタンプで「あけおめ」♡

言葉はいらない、気持ちが伝われば…という奥手な女子には、スタンプ作戦!

「文はなくて、ただあけおめのスタンプ。でもキス顔で、あけおめ♡ってやつだったんですよね。その気がないわけじゃなさそうだな...、期待させてくるなーって、意識しちゃったスタンプでしたね」(20代男性・会社員)

スタンプなら大胆な愛情表現も、若干ジョークっぽく送れちゃいそう!実は本心だよ…♡と仲良くなってから伝えれば、ドキドキがきっと止まらないはず。

3. 部屋着のあけおめショートムービー!

動画であけおめを伝えるなら、ショートムービーに映り込む自分を、わざと「プライベート感満載」にしてみて!

「あけおめのショートムービーが送られてきて、それが部屋着だったんですよね。ふわふわそうなやつ、あれは反則。そんな自然というか無防備な感じの姿見たら、ドキドキする」(20代男性・公務員)

普段見せないような、家でまったりしている姿を見せることで、あなたの新たな一面が彼に伝わります。もっと見たい!と思わせたら、勝ちだといえるでしょう。

文で伝えるか、スタンプにするか、動画で送るか…それぞれに、男子をドキドキさせる要素がある方法でした。自分ができそうな方法で、ぜひ気になる彼にあけおめLINEを送って、心の距離を縮めてみてくださいね!

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