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「もっとおいで♡」男性が愛おしく思う女性の【甘えテク】

  • 2021.12.29

好きな男性や彼氏ができても、なかなか男性に甘えられない女性がいます。本当は、「甘えたい」と思っているのに甘え方が分からなかったり、プライドが邪魔をして素直に甘えられない人もいるでしょう。
そこで今回は、男性が愛おしく思う女性から学ぶ甘えテクニックをご紹介します。

悩みを相談する

男性に甘えられない女性は、自分の弱みを見せられない人が多いです。弱みを見せることに抵抗を感じている女性の多くは、プライドが高いのでは?
そんな人は、まずはそのプライドを取り払うための一歩として、彼に相談してみましょう。どんなことでも構いませんから、困っていること、悩んでいることなどを彼に話してみましょう。相談することで、今まであった壁を取っ払うきっかけができ、男性はさらに女性の
ことを愛おしく感じるでしょう。

お願い事をする

甘えられない女性は、困った時に周りを頼れない人が多いのではないでしょうか。「自分で何とかしなくちゃ」「頼ったら、迷惑をかけてしまう」と考えている人もいるでしょう。
しかし、男性は好きな女性から頼られるのは嬉しいもの。困ったときには、どんどん彼にお願い事をしましょう。「悪いんだけど、ついでにこれを買ってきて!」「電車がなくなっちゃったから、迎えに来てくれないかなぁ」なんてお願い事を重ねていくうちに、少しずつ甘え方が見えてくるはずです。

可愛いわがままを言う

わがままというと、悪いイメージを持つかもしれませんが、男性にとって女性の可愛いわがままというのは魅力的に映るものです。
甘えられないと思っている人は、ちょっとしたわがままにチャレンジしてみましょう。デートの際、帰り際に「まだ帰りたくない」なんてわがままを言われた男性は、ドキッとするはずですよ。

何かをおねだりする

甘えられない女性は、何かおねだりをしてみるのもよいでしょう。おねだりといっても、高価なプレゼントをねだるのではなく、「ジュース飲みたいなぁ」くらいの軽いおねだり。
そんなおねだりをしていくうちに、「これって、甘えているんだなぁ」と実感してくるはず。慣れてくると、少しずつ甘えることにも抵抗がなくなっていくでしょう。

自分からスキンシップをはかる

スキンシップというと、「ハードルが高い」と感じる女性が多いと思いますが、ちょっと肩に触れたり、手に触れるだけでも十分なスキンシップです。
男性は、女性からのスキンシップはドキッとするものですし、嬉しいもの。ふたりきりの時など、思い切って彼に触れてみることで彼をもっとドキドキさせてみましょう!

まとめ

甘え下手な女性にとって、自分から甘えるというのは勇気がいるものですし、なかなか難しいかもしれません。しかし、どこかで「甘えたい」という気持ちがあるのであれば、あなたが変わるしかありません。あぜひこれらを参考に、自分に取り入れやすい方法から試してみてくださいね。


(ハウコレ編集部)



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