【厳しい男性＝嫌な人？】実は、〇〇ゆえの厳しさなんです！

職場の上司だけでなく、男の同僚の中でも厳しく指導してくれる異性はいるものです。


「そんな言い方をしなくて良いのに」とショックが隠せないこともありますが、実際のところ他人に厳しいというのはそれだけ自分にも厳しい人です。


真面目で誠な人柄であるため、他人に対しても愛情があるからこそ厳しくなるのです。
今回はそんな男性の特徴について解説していきます。

愛情が深い

厳しい中でも、きちんと考えてくれた上の行動だからと考えれば納得できるのではないでしょうか。相手の愛情が伝わることによって、たとえキツイ言葉であっても素直に受け止めることができるでしょう。


最初から嫌われたいと考えている人はいません。わざわざ嫌われ役になってまで相手に理解してほしいと感じるのはそれだけ愛がある証拠なのです。

飴と鞭の使い分け

やはり、飴と鞭を使い分けるのが非常に上手な方が多いです。
使いこなす人というのは、「人はどうすればこう変わってくれるのか」ということを考え、相手の事を理解して行動できる人が多いです。


間違っていることは間違っているとはっきり伝えてくれ、正しくできたら褒めてくれます。

正論を言ってくれる

相手が言っていることに対して納得がいかないことであれば素直に聞き入れる事はできませんよね。
しかし、正論であれば自分が間違っていると受け入れることができ、相手がそう言うのは当たり前と思うことができますよね。

まとめ

冒頭で述べたように、相手に対して厳しい男性は、自分に対しても厳しい男性が多いです。
つまり、中身がしっかりしており引っ張ってくれるような男性なのです。


そんな男性は、同じようにしっかりした中身をもった女性を選ぶものです。
いつ男性に巡り合えるか分かりませんから、自分磨きを怠ることなく、頑張ってみる事が大事です。




（ハウコレ編集部）