遅刻してほしくない！【ルーズな彼氏】の正し方って？

デートの時間を決めているにも関わらず、いつもデートは遅刻ばかりといった彼を改善させたいと思う女性はいます。
予定を立てたデートが予定通り行かなかったり、待ち合わせ場所に長い時間待っているのは辛いものです。

音量をあげる

前日に彼の携帯の音量を最大に上げておいてもらう事がいちばん簡単な方法です。
一般的にはアラームなどで目を覚ますひとがほとんどですが、遅刻をするという人は目覚めが悪いひとがほとんどだからです。


音量をあげておいてもらえれば、彼に電話で目覚ましがわりに起こす事ができますし、彼にとってもありがたく思える事です。

お泊まり

前日に彼の家に泊まる事をすれば、困ることはないです。
前もって泊まっておけば、彼を起こすのも簡単ですが本来のデートとは異なってしまうかもしれないという欠点がうまれます。


もし、彼がインドア派の方であればこのままお家デートに切り替えられてしまう可能性がありますので、行きたい場所があるようでしたら必ず前日までに伝えておくべきです。

起こす

仕事や予定などで前日に泊まることができないのであれば、当日に起こしに行く方法があります。
当日起こすとなると、出発時間よりも早くつかなければいけないので、彼女の負担は大きいかもしれないです。


しかし、この日だけは絶対遅れては困るデートも存在するはずですし、起こすことの大変さと遅れられることを天秤にかけて彼女側が決めなければいけないようです。

彼の行きたいところ

普段からデートには遅れていくのに、趣味に関しては遅れることがないというのであれば、デート先を一度彼の趣味やあるいは興味がある場所に帰る方法もあります。


彼にとっていきたいと興味がわけば、楽しみで目が自然と開くものなのです。
まるで子供みたいですが、起こす手間も避けますし彼もご機嫌にデートに来てくれるのでオススメです。
自分にとっても彼が遅れずにきてくれたことに思わず笑みがでてしまうはずです。

まとめ

せっかくの彼とのデートを良いものにするためにも、遅刻だけは絶対避けたいものです。
デートというだけで楽しく過ごしたいと思うものですが、彼とのデートをステキにするためにも彼の改善が第一です。
(ハウコレ編集部)