【彼氏の本音】年明けの再会をしたときに彼女を見て思うこと

いよいよ年末になってきており、実家に帰省したり、旅行を自粛して家でダラダラと過ごす方も多いのではないでしょうか。実家に帰ったり、家でのんびり過ごす方は、注意が必要です。普段以上にダラダラしていると、彼氏にドン引きされてしまうかもしれません。

年を越して彼氏と会ったときに彼氏の様子がおかしかったり、やけに何をしていたのか聞いてくるのであれば、彼氏があなたのどこかに異変を感じているということでしょう。

今回は、年明けに再会したときの彼女を見た彼氏の本音について、ご紹介していきます。

のんびりしていたのであれば一緒にいたかった

一人の時間を大事にしていて自立もできている大人の女性は、彼氏のこんな意見に注意が必要です。正月が明けて久しぶりに彼氏と会う機会があったとき、年末年始をダラダラと一人の時間を過ぎしていたのであれば、彼氏も一緒に過ごせたのではないかと感じます。

彼氏が彼女と一緒にいたかったという気持ちが強ければ、彼女の一人で過ごしていたという言葉に怒りだしてしまうかもしれません。愛されているからこそ、怒っているので、まずは謝るけど気持ちは嬉しいですよね。

一人の時間を大切にすることはいいですが、彼氏とこれから先も一緒にいたいと言うのであれば、たまには自分の時間よりも彼氏と一緒にいる時間を優先してみてもいいのではないでしょうか。彼氏と一緒にいるだけで癒されて、疲れも吹き飛ぶかもしれません。

綺麗な肌が荒れていた

ダラダラとしている時間が長くなってしまうと普段よりも運動不足になったり、ご飯を食べる時間もバラバラ、夜中にお菓子を食べるなど、身体に悪い行動をしてしまいがちです。連日同じような行動をしてしまうと肌も荒れますよね。

年を越す前は毎日すべすべしていた肌にニキビができている彼女を見ると、「不健康な生活をしていたんだな」と少しガッカリしてしまうようです。彼氏にバレないように、肌が荒れない程度でダラダラした日々を送って、お正月を楽しみましょう。

外出をしなかったということは部屋が荒れてそう

お正月休みの間、まったく外出しなかったという方も、多いのではないでしょうか。男性は、休みの間に一歩も外に出ていないということを聞くと、「部屋が荒れてそう」という考えになるようです。

一人でお正月を過ごしていたのであれば、余計に部屋が荒れていると感じるようです。たとえ部屋が荒れていなかったとしても、休日中の一日の流れはあまり彼氏に伝えないほうが良さそうです。

なんか太ってる

お正月の楽しみと言えば、おせち料理やお雑煮、お餅など美味しいご飯がたくさんあるので、ついつい食べ過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか。いくらお正月休みだからといって、食べ過ぎてしまうのは禁物です。

お正月は普段よりも動かない分、むくみや脂肪の原因になってしまいます。最高のお正月休みかもしれませんが、彼氏が見たらショックを受けてしまうかもしれません。彼氏に「太った？」とも聞かれたくないなら、いつも通りの可愛い姿のために食べすぎは注意です。

まとめ

お正月をのんびり過ごすという方は、彼氏と今後もラブラブな関係でいるために、気をつけてみてください。

(ハウコレ編集部)