フェミニンゾーンケアを習慣づけて魅力度アップ♡『LUMEVE ホワイトニングゲルクリーム』を使ってみた

内からにじみ出る美しさでキラキラと輝く素敵な女性。その人が持つ本物の自信は、見えないところのケア、例えばフェミニンゾーンケアを大切にしていることからくるものかもしれない。『LUMEVE ホワイトニングゲルクリーム』は、気になる全身の黒ずみに働きかけるクリーム。カラダから心へとつながるセルフケアで、自分をもっと好きになろう！

フェミニンゾーンに悩みを抱える女性は多い

「LUMEVE （ルミーヴ）」は、女性ならではの悩みに寄り添うフェミニンゾーンに特化したスキンビューティーブランド。海外では当たり前の “フェミニンゾーンケア” を日本女性にも広めるべく誕生した。

ネイルやヘア、ファッションなど見えるところのオシャレは抜かりない日本女性。でも、フェミニンゾーンのこととなると「黒ずみやニオイなどにコンプレックスを感じている」「そもそもケアに関心がない」など、自信を持っていると言える人は少ないのが現状だろう。

実際、とある男性たちへのアンケートでは「8割が彼女のデリケートゾーンの黒ずみを気にしている」という調査結果や「できればニオイなどのケアをしてほしい」といった声が多く聞かれたそうだ。大切な人と良好な関係を築くためにも、フェミニンゾーンケアは重要な自分磨きのひとつだと言えるだろう。

『LUMEVE ホワイトニングゲルクリーム』

そこでおすすめしたいのが、ルミーヴが開発した『LUMEVE ホワイトニングゲルクリーム』（医薬部外品・35g・単品価格 税込5,445円 ※定期初回限定価格 税込2,180円・発売中）だ。フェミニンゾーンだけでなくひじ、ひざ、バストトップなど、気になる全身に使えるこのクリーム。シャワー後に塗りこむだけのお手軽ケアで、女性たちの自信を後押ししてくれる。

メインの成分は、メラニンに攻めのアプローチをおこなう「トラネキサム酸」と、肌ダメージをケアする「グリチルリチン酸」。美白（※）有効成分と整肌成分のダブル作用で、気になる黒ずみをしっかりケアできる。

4種のオーガニック認証成分、4種のジャウム成分、25種の美容液成分なども贅沢に配合。美白（※）と抗炎症に加えて保湿、キメの整え、肌の引き締めなどにも多角的にアプローチしてくれる。

自然由来の原料にこだわり、着色料、鉱物油、シリコン、パラベン、紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、小麦由来成分は無添加。サステナビリティにも配慮した商品作りを心がけている。

（※）メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

しっとりすべすべ、肌も気分も明るい印象に

「フェミニンゾーンをケアしていることが男性にバレたらちょっと恥ずかしい…」そんな女性でも、この上品なパッケージなら手に取りやすいだろう。外箱にも「ホワイトニングゲルクリーム」としか書かれていないのが嬉しい。

少しずつ出せるよう、チューブの搾り口は細め。

乳液みたいに軽くて、ぷるんとみずみずしいテクスチャー。フェミニンゾーンケアの商品ってあまりなじみがないが、このクリームなら普通のスキンケアと同じ感覚で使えそう。

香りはホワイトフローラル。甘すぎず爽やかだから、季節を問わず使いやすい。ムレが気になるフェミニンゾーンをケアするのにぴったりの香り…！

まずは黒ずみが気になるひじに塗ってみる。くるくるっと軽くなじませるだけだから簡単！

とても軽やかな塗り心地で、しっかりなじんでもベタつきや重さは全くない。しっとりすべすべでいい香りがして、ケアする前の肌とは大違い。これだけで自分の肌がちょっと好きになれそうだ。

ひざにも塗り塗り。少量でよく伸びるから、広範囲にもしっかりケアできる。今のうちからしっかりケアしておけば、春夏のファッションも自信を持って楽しめそうだ。

フェミニンゾーンには手に取り少量塗りこめばOK。気になる部分より1㎝ほど大きく、円を描くように塗りこむのがおすすめだ。角層まで素早く浸透してベタつかないから、すぐに下着を履いても不快感はなし。ボディクリームなどでヒリヒリ感じることの多い記者でも、肌への刺激は感じなかった。

フェミニンゾーンケアで自分をもっと好きに

お風呂上がりにひじ、ひざに塗りこむこと1週間。以前より肌のキメが整い、しっとりすべすべの手ざわりになった気がする。見えないところのケアが自信につながることを実感できたから、記者はこれからも使い続けてみたい。

フェミニンゾーンケアで自分のカラダをもっと好きになって、内面からキラキラと輝く女性になろう！

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