「この料理あんま好きじゃなかったんだよね～」イラっとする夫と結婚して25年…今さら発言に家族そろって唖然した実録エピソード！

ちょっとした行き違いや勘違いなど、家庭にはトラブルの元がたくさんあるような気が…。 今回はそんなトラブルエピソードをご紹介します。

家庭に一台の車が招いた悲劇

趣味がテニスの私たち。 その日、夫は9時から13時まで仲間たちとテニスをしていました。 私は15時からお世話になっているテニスサークルへ参加することにしていました。 しかし、自家用車は1台を共有している私たち。 待ち合わせ場所に夫が1時間半の遅刻。 おかげで私はテニスがその時間できなかったことにイラッ…。 そして連絡しても返信なく、何ごともなかったように合流してきた夫。 しかも、夫は疲れててやや機嫌が悪そうな態度も余計に私を苛立たせました。 （28歳／主婦）

私より晩御飯？

熱があってすごくしんどくて寝ていた時に、旦那が帰ってきたので「熱があってしんどい」と言ったら「そうなん？じゃあ今日の晩御飯どうする？」と言ってきたので、ものすごくイラッとしました。 普通はまず「大丈夫？」とかじゃないの？ いつも私の心配より先にごはんの心配をする旦那にイライラします。 （47歳／主婦）

四半世紀を超えた衝撃の事実！

主人と結婚して、今年で25年が過ぎましたが、先日、衝撃的な事実に過去最大イラッっとしました。 お昼に焼きそばを作り、主人に出したところ、「俺、焼きそば好きじゃないんだよな〜。」って。 サラッと言いましたが、今さら何言ってんの…？私はお気に召さない食事を25年間、知らずに出していた訳ですか？ 何だかイラッとしました。 好き嫌いは昔からあるもの、一緒に食べていた娘たちも唖然。 「えっ？聞いてないよ〜」と娘たちは苦笑。 それ以来、ご飯作るのがなんだか面倒になりました。 （52歳／パート）

いかがでしたか

25年間好きじゃない食べ物を食べてきたご主人。 それを知った時のご家族の驚きを考えると失礼ではありますがクスッとしちゃいますよね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。