やっちゃった！彼氏と年越しを一緒に過ごしたときの【失敗談】

年越しを彼氏と一緒に過ごした経験がある方も、いるのではないでしょうか。彼氏と年越しを過ごしたことがないという方は、今年は彼氏と一緒に過ごしたいと、考えているのであれば、過ごすことの良い例だけではなく、悪い例も知っておきましょう。

彼氏と過ごした年越しの悪い例を知っていると、自分がいざ彼氏と一緒に過ごすことになったときに、悪い例から学んでケンカや間違いが起きないようになるでしょう。

今回は、年越しを彼氏と一緒に過ごしたときの失敗談について、ご紹介していきます。

彼氏の行動にイライラ

彼氏と一緒に過ごす初めての年越しなのであれば、特別感も感じて、ドキドキしてしまうのではないでしょうか。一緒に年末特番を見て、年越しのそばを食べた後に、もしかするとサプライズとして何かがあるかも、と妄想してしまう方も、多いでしょう。

色々考えてしまい、胸を躍らせていたのに、そんな気持ちは知らないとばかりに彼氏が年越しのカウントダウンを待つことなく「おやすみ」と言って寝だしたら、さすがにイライラしても仕方ありませんよね。

人によっては、年越しをそこまで重要なイベントだと思ってない方もいます。自分が思っていることと、彼氏が考えていることに温度差があった場合、行動に起こされてイライラするよりも、最初に彼氏と話し合ったり、相談するようにしましょう。

年越しそばを用意したらそばアレルギーだった

彼氏と一緒に年越しをするのであれば、力の限り美味しい年越しそばを作って、一緒に食べたいと考えている方も、多いのではないでしょうか。自分だけであれば、スーパーのそばでもいいけど、彼氏と一緒なら頑張りたいですよね。

彼がおいしいと言って喜んでくれる姿を想像しながら、お蕎麦屋さんのそばを購入して、出汁にもこだわって作ったのに、彼に持っていったら「そばアレルギーなんだよね」と言われると、悲しいでしょう。

確認しなかった自分も悪いですが、言ってくれても良かったのではないでしょうか。食べれないのは仕方ないので、自分で食べるしかありません。今年は彼がそばを食べれないということを理解したので、来年は他のものを作って、彼に美味しいと言わせましょう。

カウントダウンライブで大盛り上がり

大好きなアーティストのカウントダウンライブを見ている方も、多いでしょう。毎年見ているのであれば、彼氏がいてもいなくても関係ありませんが、いるのであれば、応援の声も小さくなりますよね。

それでも大きくなってしまい、他人が引くようなレベルで、大盛り上がりしてしまったという方もいるようです。彼氏も若干引きながらも見守っていたので、これ以上恥ずかしいことはないですよね。全部を受け入れてくれた彼氏を離さないようにしましょう。

朝早くから年越しの準備をしていたため寝てしまった

彼氏と過ごす年越しに、張り切って朝から準備をして、楽しい二人の時間を作ろうとしている方も、多いのではないでしょうか。

二人で作業をしていたため、二人ともカウントダウン前に寝落ちしてしまったということもあります。片方が起きていたわけではなく、二人ともなのでまだ気持ち的にもラクですよね。

まとめ

失敗談を知っておくことで、自分は気をつけて良い年越しにしてください。彼と仲良く過ごす年越しは、彼との仲をさらに深めてくれるはずです。

(ハウコレ編集部)