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「好きじゃないけど...」そんな感情でお付き合いをする心理とは?

  • 2021.12.26

本来であれば、好きと思う人に気持ちを伝えたりあるいは好意を持たれることで相手に恋心が芽生えたり、何かしらのきっかけがあり付き合いに至るわけですがそうではなく、好きという感情があまりないなか付き合う女性もいます。

一人でいたくない

そもそも性格的に寂しがりやの方が多い傾向にあります。
一人が嫌だなぁと感じるからこそ、フリーでいる時間を作らずに誰でも良いと考え彼にしてしまうのです。


だからこそ、相手に困ることなくフリーの時間を作ることがないのです。
誰かそばにいなければ寂しいといった感情がそうさせる原因にあるようです。

プライドが許さない

プライドが高いというのは、彼女にとってとても重要なことです。
そのため、プライドがありすぎるということが結果として誰でも良いからそばにいてほしいという感情に移り変わるようです。


大好きという感情が相手になくても、誰か彼氏がいない時間がありえないといった思いが大きくなり、結果として付き合ってしまうのです。


もちろん、このプライドがあるがゆえにきちんとした恋愛ができなかったりあるいは、好きという感情が芽生えても相手に本心でぶつかることができないといった感情になるようです。

彼氏という存在

自分に彼氏がいない時間があるだなんて、考えられないといった気持ちが大きすぎるために好きでもない相手につきあってしまいがちです。


彼氏がいないことがありえない!なんで好きな人でなければ付き合わないのだろうと少し一般的な恋愛観から崩れている傾向にあるようです。


好きな人がいるからこそ、自分にとってメリットや努力がうまれるのですがただ言われるがまま付き合うというのは長続きすることがないことなのです。

イベントが近い

イベントがあるときにひとりぼっちは嫌という人ももちろんいます。


イベントがおおきれば大きいほど、自分にとって彼氏がいないということを嫌がります。
周りの友達からもさそわれることがないのは、相手も彼氏がいるのが普通とかんがえているからです。

まとめ

彼氏がいることが自分にとってのプライドであり、いなければおかしいといった考え方の持ち主であれば必ずといって良いほどうまく付き合うことは無理に等しいです。


(ハウコレ編集部)

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