「おすそ分けとは…？」ケチすぎる姑の言動に驚愕…！＜姑事件簿＞

お姑さんにもいろいろなタイプの方がいらっしゃいます。 今回は、なかなかお目にかかれないレアな姑エピソードをご紹介します。

沢山って子どものお小遣いだったのね…。

子どもの発表会を見に来てくれた姑。 コロナ禍だし、内心来てくれなくていいのに…と思っていたのですが、初孫ですので頭の中がお花畑。 出演料や撮影料に10万近くかかった発表会後に、沢山入っているよとポチ袋を頂いたので期待して帰宅後中を確認すると、3千円でした…。 有難いんですけど、沢山入っているよの一言に期待しすぎました。 （匿名）

嫁の母親にせがまれるのは…

義理の姑の話です。 私が嫁の実家に行くとすぐにパチンコ屋に行こうと誘われます。 私としか行かないんだと豪語しているのですが、目当ては私の財布です。 必ず、「やるお金が無いのでとりあえず1万円貸して。」から始まり、結局3万くらい使います。 勝ち越したとしてもそのお金は帰ってきません…そんなことをいつも繰り返しています。 （52歳／主夫）

これが本当のおすそわけでしょう

「私、食が細いの」が口癖の姑。 時々我が家に遊びに来るときには、手土産を持ってきてくれるのですが、その量が半端なく少ない…。 おすそ分けのお野菜も、じゃがいも1個とか…これで、いったい何を作れというんでしょうか？子どもへのおやつも、明らかに1つ自分用に取った残り。 これ5パック入りですよね？4パックしか入っていませんけど…。 ケチなのか、自分の胃袋に合わせるとこうなるのか…。 私の実家では、少し余るくらいが丁度いいという感じなので、あまりにも少量のおすそ分けや手土産に、心から感謝の気持ちを持てずにいます。 （匿名）

いかがでしたか

パチンコに行くけどお金を持ってないなんてありえない話では？ 返済されることのないお金を貸し続けるお婿さんの忍耐には驚きを隠せません…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。