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2022年は寅ラベルの日本酒で祝酒!新年のごちそうと合わせたいペアリングのヒント

  • 2021.12.26
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年越しや新年を迎えるにあたり、ふるさとの日本酒を購入したり、旅気分で様々な地域の日本酒を取り寄せる人も多いと思います。

また、家族や友人と過ごす時間、おせち料理などのごちそうと共に日本酒を合わせる機会も増えるのではないでしょうか。

今回は年始の新たな門出を華やかなに演出する、2022年ならではの干支「寅」にちなんだ日本酒のラインナップをご紹介します。

さらに、年始ならではのメニューも例に、料理と日本酒のぺアリングのヒントも伝授!日本酒を飲むシーンが増える年末年始に日本酒をさらに満喫しましょう。

寅年にちなんだ日本酒ラインナップ8選

“決断力と才知”の象徴としての意味もあり、縁起物としても親しまれている「寅」。来年の干支「寅」にちなんだ日本酒の一例をご紹介!

1.『出羽桜 本醸造 干支ボトル 五年熟成 大古酒 原酒』

■内容量:350ml/希望小売価格(税込):1,650円/社名:出羽桜酒造(山形)

熟成された原酒らしい、まろやかで力強い旨みは、冷でもお燗でも美味しく楽しめます。

2.『越路吹雪 干支ラベル 純米大吟醸』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):1,980円/社名:高野酒造(新潟)

丹精込めて醸し上げた純米大吟醸を使用。地元のイラストレーターがラベルを描いているそう!

3.『金虎 本醸造 TIGERラベル』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):935円/社名:金虎酒造(愛知)

もともとから虎の絵のラベルの日本酒で、ほのかな果実香と優しい甘みが特徴。控え目な旨みとほどよいドライ感が心地よい余韻として楽しめます。

4.『ワンカップミニ大吟醸100ml瓶詰 干支 ラベル』

■内容量:100ml/希望小売価格(税込):164円/社名:大関(兵庫)

えびす神社の総本社「西宮神社」に奉納した縁起物のラベルを使用。年末年始に相応しい大吟醸酒を詰めた数量限定商品です。

5.『小鼓 壬寅 干支ラベル』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):2,200円/社名:西山酒造場(兵庫)

お正月の料理を引き立てる純米大吟醸酒です。冷酒で飲むのがオススメです。

6.『水芭蕉 純米大吟醸 干支ボトル』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):1,980円/社名:永井酒造(群馬)

兵庫県三木市三木別所産の「山田錦」を50%まで磨き上げた純米大吟醸です。

7.『勝山 寅年大吉 寅気沖天 純米大吟醸(金粉入り)』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):2,970円/社名:仙台伊澤家勝山酒造(宮城)

力強い招運の虎をモチーフに金粉が入っています。祝酒にぴったりです。

8.『寒北斗 純米 寅之祝酒 2022』

■内容量:720ml/希望小売価格(税込):1,550円/社名:寒北斗酒造(福岡)

やや辛口の味わいの純米酒。邪気を払い、福が来るような祈りを込めた寅の顔つきにも注目!

おせちの定番から洋食まで「日本酒ペアリング」のヒント

ワインが苦手としている魚卵や卵、アスパラガスなど苦みのある野菜の料理と組み合わせることができる日本酒は、現在世界のソムリエからも注目されています。あなただけの素敵な日本酒ペアリングを見つけてみて!

まず乾杯は、スパークリング日本酒で!

食前酒や乾杯のシーンにぴったりなスパークリング日本酒。数多くの酒蔵からスパークリング日本酒が続々登場しています。年末年始の乾杯のお酒として楽しんでみましょう!

純米大吟醸×海老

フルーティーな香りで味わいも深い純米大吟醸。純米大吟醸のもつ甘みや香りは海老と合わせると、海老の独特の甘さを引き立てます。お正月にぴったりの組み合わせです。

にごり酒×メンチカツ

クリーミーな味わいのにごり酒は、口に含んでからメンチカツを食べると、まるでソースのような味わいに。また、グリーンカレーなどアジアの料理との組み合わせにもぴったりです。様々な料理に合わせやすく、フランスのソムリエコンテストでも課題に選ばれています。

お燗×ローストビーフ

ローストビーフなど動物性の脂を含む食材は、脂が溶け出す温度の熱燗にした日本酒と組み合わせるのがオススメ。ローストビーフ以外に生ハムもお燗とよく合います。

熟成酒×栗や黒豆の甘露煮

甘い芳醇な香りとコクが特徴の熟成酒は、甘露煮や飴煮にぴったりです。そのほかにも、洋食の煮込みハンバーグなどにもよく合うお酒です。

辛口×西京焼き

焼魚に合わせる日本酒は海沿いの地域のお酒が合います。海の香りがする食材はフルーティーな香りが強いものよりも香りの落ち着いた辛口がオススメです。

日本酒ペアリングの方法

お酒と料理を合わせた時にどんな味わいになるのかを楽しむことがペアリングです。ワインの場合は、口を拭って口の中から料理がなくなった時にワインを飲むことが多いですが、日本酒はまだ口の中の味わいが残っているときに日本酒を楽しむと双方の旨味が口の中に広がります。

教えてくれたのは…

日本酒造組合中央会 理事 宇都宮 仁(うつのみや ひとし)さん
日本酒の国内外プロモーションのほか、元鑑定官の技術を生かし、技術面から業界をサポートしている科学的見地から日本酒のペアリングを解説する日本酒ペアリングの第一人者。
■著作:最先端の日本酒ペアリング(旭屋出版)

日本酒造組合中央会HP

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