信じていいですか…？ 思わずキュンする「女好き男のセリフ」とは

女好きな男性は、女性の扱いに慣れているだけでなく、女性が喜ぶ言葉を熟知しています。そこで今回は、思わずキュンとさせられる「女好き男のセリフ」を紹介。実は想いが込められていない言葉、裏がある言葉でもあるゆえ、十分に注意してください。

「〇〇なところあるよね？」

女好きな男性はさまざまなタイプの女性を見てきています。そのため、初対面であっても女性の雰囲気や話し方などから性格を読み取り、「〇〇なところあるよね？」と言い当てるでしょう。そこで「私のことよく分かってくれてる」と感じて、思わず惹かれてしまわないように注意。すぐに女性の性格を見抜けるだけ、女性を熟知しているだけなのです。

「騙されたと思って…」

女好き男は、女性に警戒されることもしばしば。でも、「騙されたと思って…」というひと言で、上手く信じ込ませるのです。女性も「そこまで言うなら…」と聞き入れてしまう人は多いですが、これは女好き男のワナの可能性大。実際に騙されるのがオチなので、判断は慎重にしてください。

「君のことが好きなのかも…」

「君のことが好きなのかも…」と言われたら、女性も相手の男性を意識してしまうもの。女好きな男性はそうなることを分かっているため、出会って間もない段階で好きをアピールします。でも、過去の女性トラブルの経験から、女性にあとから「好きって言ったじゃん！」と責められないよう、「～かも」と曖昧な表現を使うのです。

「〇〇ちゃんみたいな子がタイプ」

これも女好きの男性がよく使う定番のひと言。女性から「どんな人が好きなの？」と聞かれた時、目の前にいる女性を見ながら「〇〇ちゃんみたいな子がタイプ」と言います。しかし、これは自分を意識させるための言葉ですから、決して真に受けてはいけないように注意。どの女性に対しても言っているセリフです。

普通の男性なら恥ずかしくてなかなか言えないような言葉も、さらりと言えてしまうのが女好きな男性の特徴です。でもその言葉、あなただけに言っている言葉ではないことを認識しておきましょうね。