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「ママのご飯はまずいって言われないわね…」姑の食事いびりがめんどくさすぎエピソード…<姑事件簿>

  • 2021.12.25

義実家への帰省は何かと気を使うものですよね。 できれば帰りたくないなんて意見もあるのではないでしょうか? 今回は、義実家での姑エピソードをご紹介します。

特に意味はなく見ているだけの姑…

義父母とは離れて暮らしていますが、帰省や来訪のとき、私が食事を作ったり、内職をしていたりするとき、義母は私の調理や作業をじーっと見ています。 嫌味を言いたいのではなく、単に見たいだけなんだと思います。 のほほんと育ってのほほんと生活していた義母にとって、誰かの作業をじーっと見ることは日常なんだと思いますし、見られている方の気持ちについて考える気持ちはありません。 逆に嫌味を言われるよりはマシだと思い、見られることに慣れようと思っています。 (51歳、パート勤務)

汚い義実家……

コロナ禍になる前は、盆正月は義実家へ帰省することが当たり前でした。 今となっては2年もいかなくて済んでいてせいせいします。 なぜなら義実家がめちゃくちゃ汚いからです。 現在子どもが3人いますが、特に子どもが小さい時は連れて行くのが嫌でたまりませんでした。 子どもが何でも触る、口に入れる時期に重なったときは、始終何か落ちてないか触っていないか神経をとがらせて過ごさなければならず、それを滞在中(一週間)ずっと…。 自宅に戻るころには屍状態でした。 (37歳 専業主婦)

あなたに言われても痛くも痒くもない!

コロナ禍で産後、地方に居る義両親に会えなかったため、正月に帰省しました。 生後6か月の子どもに離乳食を食べさせる際、台所で作るのは気が引けたため、市販のベビーフードを食べさせていたら、姑に「今の時代は便利ね。美味しいものを食べていたらママのご飯はまずいっていって食べなくなるかもね」っとさらっといわれました。 そんな姑に育てられた夫は味音痴です。 姑は料理が得意ではないらしく、いつも出前でもてなされます。 一度手作りを出してくれたのですが、味が濃く、正直食べられませんでした。 なので、言われたことには何とも思いませんが、夫を見ていると憐れに思うので、子どもにはしっかり食育をしようと思います。 (27歳/会社員)

いかがでしたか

子どもにとって危険なものは床や手の届く範囲には置かないのが鉄則。 そんな孫を受け入れられる体制を整えるというのは意外としないのかもしれません…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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