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いつも困る...【食事の会計時】の男性の本音とは?

  • 2021.12.25

いつも困るのがお会計の時という女性は少なくありません。


彼に奢ってもらうのがベストなのか、あるいは奢ってもらずに自分で支払うのが良いのか、迷いは大きくなるばかりです。

本音は払ってもらいたい

男性の中で、いいよといいながらやはり互いに働いていれば同じように払ってもらいたいと考えるのが本心のようです。


仕事を互いにして、女性も男性も同じぐらいの年齢であればさほど給与に差がないからです。


しかし、なかなか割り勘にしたいと告げることができないのは男性の中でも男だしというジレンマがあるようです。


なかなか男心は複雑ですが、だからといって払うよとお金をレジに出されるのも嫌だというから困ったものです。

男性らしさをアピールしたい

男だから払ってあげるんだという、男性特有の考え方が存在し、男性だから払わなきゃいけないということは決してないのですがどこか自分が払わなきゃいけないという決まりを自分自身で作ってしまっている傾向があります。


正直女性は払ってもらわなかったからといって、彼に対して深く考えることはありませんが、男性の中ではそんなことばかり頭にあるようです。

支払いの際は財布を

レジでお財布を開く時、嘘でもいいから払うふりをしてほしいと思うのが、男性の本心です。


お金というのは大事なものであるのは当たり前のことですが、払わなきゃという気持ちがなく払って当たり前と考える女性のように感じるからだそうです。


つまり払うフリでもすることで、結果としてよいイメージがつく事を意味しているのかもしれません。

次回を約束

きちんと払ってもらったらありがとうとお礼を告げること、そして次回はわたしが払うねと誘っておくととても良い子といったイメージがつくようです。


彼が彼女に対して嬉しいのはその気持ちだけであり、実際その時になれば会計は男性がしてくれることが多いのです。

まとめ

なかなか金銭問題が絡むと難しいのが、相手がどう思っているかという考え方です。
どうしても、相手がこうしてほしいと伝えることはなく、そして相手も男だからと無理をしてしまいがちだからです。


(ハウコレ編集部)

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