1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「僕の扶養に入っているのだから」妻を見下すモラハラ夫エピソード3選

「僕の扶養に入っているのだから」妻を見下すモラハラ夫エピソード3選

  • 2021.12.25

皆さんの旦那さんは日々優しく接してくれますか? 世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるみたいです…。 今回はそんな「妻を見下すモラハラ夫エピソード3選」をご紹介します。

それくらい自分でやってよ…。

温かいご飯が食べたいと言う夫。 深夜に帰ってきて子どもも寝ているところを起こされ、用意させられる日々です。 「専業主婦なんだから夫が帰るまで起きてて気を抜くな!」とハラハラを受け、結婚生活を続けていくのが嫌になりました。 (30歳/主婦)

たくさん稼いでる方が偉い!?

家事・育児・子どもの習い事の送迎や管理等全て行なっている主婦です。 この状況からフルタイム勤務は難しく、パート勤務をしていますが、夫は「母親なんだからそれくらいして当たり前」「もっと稼げるだろ」 疲れ果てて簡単な夕食(うどん)になったときは「今日のご飯は手抜きすぎる。自分の母親は仕事も家事ももっと完璧だった」などいつも上から目線で言ってきます。 外に出てたくさん稼いでいる方が偉いという価値観が根強いのです…もうウンザリします。 (32歳/パート)

妻の母に暴言を吐く夫…。

我が家は私の母も同居をする2世帯住宅なのですが、夫は私の母に対して「僕の扶養に入っているのだからデカい顔をしないでください」と平然と言います。 あげくには「年金程度の金しかないくせに」とも言うので腹が立ってしまいます。 そもそも今住んでいる家は母の名義なのに、世帯主となった夫はそのことを忘れています。 モラハラにもほどがあって、こんな男と結婚をしたのが間違いと思うほどです。 (35歳/会社員)


いかがでしたか?

こんなモラハラ夫とはもう一緒に暮らしていけませんね…。 自分や子どもを守るためには離婚、という手段も考えないといけないのかもしれません…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる