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「ちょっとは助けてよ…泣」イラっとする夫への妻の悲痛の叫び…<イラっ!夫エピソード!>

  • 2021.12.24

ちょっとは協力してくれたらいいのに…。 そんな願いを心に秘めている皆さんのイライラエピソードをご紹介します。

ソファの上から動こうとしない夫

こちらは子どもが3人いて毎日バタバタ過ごしているのに、我関せずと言わんばかりの態度でソファで横になってスマホばかりいじっている時はイラッとします。 はなからママが大好きな子どもなので自分にはできないと思い、子どもの世話をする素振りさえ見せずにマイペースにされると「少しは空気を読んで気遣え!」とイライラします。 (39歳/専業主婦)

俺、体壊したかもしれないよ

夫にイラっとするのは、すぐ体を壊すことです。 仕事をしながら家事も育児もしていてクタクタなのは私。 出産してからろくに休息したり、マッサージにも行けず満身創痍です。 それにひきかえ、夫は仕事しかしていないはず…。 帰宅早々、肩が痛い、腰が痛い、病気かもしれないとうじうじうじうじ…… 私からしたら、日頃からストレッチなどをして体をほぐしたり、痛めないように自分で考えてほしい。 脱ぎっぱなしの服に臭い足。 ビールとポテトチップス持って寝るまでテレビの前から離れない。 挙句の果てには、夫のために温めた食事を勢いよく平らげたかと思えば、「腹が痛い、下痢になった」とトイレに駆け込む。 本当にイラっとします。 (39歳/保育士)

そろそろ家の中落ち着いたかな

子ども3人、下2人は年子で、買い物に行くのも大変です。 帰ってきてからはもっと大変で、子どもと自分の手を洗う、下2人泣く、ミルクを作って飲ませる…とやることはいっぱいなのに、夫はその間、外でタバコを吸っていました。 子どもも泣きやみ、買ったものを冷蔵庫にしまい終わったところで部屋に入ってきてゴロゴロしだしたときは、本当にイラッとしました。 (32歳/主婦)

いかがでしたか

タイミングを見計らったように全てが落ち着いてからの入室…… できれば「ちょっと助けてくれればいいのに」と思わずにいられないエピソードでしたね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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