今からでもマネできる♡上品な女性がこだわっているポイント4つ

男女問わず、上品な方は一目置かれる存在になりやすいです。

それがきっかけで恋愛に発展する……なんてこともあるよう。

今回は、上品な女性がこだわっているポイントを4つご紹介します。

参考にしてみてくださいね。

「同僚が俗に言う雰囲気美人で、モテてます。いつも爪がピカピカできれいで、聞けば自分で磨いてトップコートを塗っているそう。その一手間が品を作るんだろうなと思います」（25歳女性／事務）

手元は、話すときや作業をするときに目がいきやすい場所です。

ジェルネイルをしなくても、自分できれいに保つこともできるのだとか。

ささいなところまで美しく保てるかが、品のよさにかかわっているのかもしれませんね。

「私の幼馴染が本当にイイ女で、たまに手紙をくれるんですけど、上品な便箋にきれいな文字！しかも封は映画で見るようなシーリングスタンプ。

手紙一通にもこだわりが見え、上品でイイ女なのが伝わってきます」（32女性／フリーランス）

メールやLINEが当たり前になってきたからこそ、手紙をもらうとうれしいと感じる人が多いようです。

記念日やイベントがあるときには、手紙を書いてみるといいかもしれません。

便せんや文字にまでこだわると、さらに品のよさがアップするでしょう。

「品があって血色がよく、健康的な知人は、食べるものにこだわっています。新鮮な食材を購入して自炊しているみたいで。

たしかに添加物の入った食べ物ばかり食べるというのはよくないなって思います」（31歳女性／広告）

身体を作っているのは食べ物です。

見た目も心も健康に過ごすためには、食べ物の力が欠かせません。

食にこだわりのある女性を「品がある」と思う人が多いようですね。

「肌がきれいだと第一印象がいいですね。昔からコスメじゃなくスキンケアの方にお金をかけている友達はまるで子どもみたいな美肌なんです！

アラサーになると生活習慣やケアで肌に差が出てくるなって感じます」（34歳女性／web）

肌にツヤがあるかどうかで、見た目の若々しさに違いが出てくることも。

コスメではなく、スキンケアで中身から美しくあろうとする女性はいつまでもきれいな肌でいられるのかもしれません。

お金のかけ方を見直してみてはいかがでしょうか。

上品さに生まれや育ちは関係ありません。

努力や工夫次第で、いくらでも身につけられるものでしょう。

品のある女性を目指して、できることから挑戦してみてくださいね。

（美佳／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）