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思わず即レス!男性が「返信したくなる」LINEって?

  • 2021.12.23

気になる男性とのLINEって、アレコレ悩みがつきもの。

そこでもし急に返信が来なくなったら、不安がドッと押し寄せるでしょう。

今回は、男性が思わず「返信したくなるLINE」をご紹介します。

これらを押さえて、彼からの返信率をアップさせていきましょう!

ちょうどいい頻度

便利なLINEですが、やり取りの頻度はトラブルの元になりがち。

たとえばSNSが苦手なタイプの男性に、1日のうち何度もLINEすると、相手は疲れてしまうでしょう。

はじめは相手も合わせてくれるかもしれませんが、徐々にその頻度が減ってくるなら、相手が無理して返信している証拠かもしれません。

ですから出会って間もないうちは、なるべく相手の好みの頻度に合わせるのがベターです。

体調を気遣うLINE

たとえば「寒くなって来たけど体調くずさないようにね」「この前の風邪大丈夫だった?」など、心配されるとつい返信をしたくなるもの。

自分のことを気にしてくれている、気遣いのできる女性とも認識されやすいでしょう。

本当に体調をくずしている場合は、「何かできることがあったら遠慮しないで言ってね」「返信は無理しなくて大丈夫だよ」など追記したほうが◎。

さらに好感度が上がるでしょう!

面白系スタンプ

その場を和やかにしてくれるジョークスタンプを送るのも、一つの手です。

シュール系や動物系など、彼の笑いのツボに合ったLINEスタンプを送れば、どんなに忙しくてもつい手を止めて返信してくれるでしょう。

またスタンプだけのほうが、男性側も負担に感じずに返信することができるというのもメリット。

彼が好きそうなスタンプをリサーチしておくのもアリですね。

得意分野に関する質問

彼に得意分野があれば、分からないことを教えてほしいと質問LINEを送ってみましょう。

「もし知っていたら教えてほしいんだけど……」「あなたなら得意だと思って……」と頼られて、悪い気のする男性はいないでしょう。

彼が教えてくれたら、「ありがとう!」「助かったよ!」と、目いっぱい感謝の気持ちを伝えましょう。

ただし、わざとらしい質問やネットで調べればすぐにわかるような内容は、相手にあざといと思われてしまう可能性もあるので、ご注意を。

長文過ぎないメッセージ

どんなにヒマでも、画面いっぱいに埋めつくされたメッセージを見るとウンザリしてしまう男性は多いもの。

また「自分も同じくらいの量を打ち返さなくてはいけない」とプレッシャーに感じてしまうこともあります。

テンポのいいやり取りをするためにも、長文になりすぎていないかは要チェックです。

LINEで好感を与えるために!

会わなくても仲を深められるLINE。

もしそこで幻滅されてしまえば、実際に会えるデートの実現が難しくなってしまうかもしれません。

逆に、好感を持ってもらえれば、関係の進展を後押しするでしょう。

今回ご紹介したポイントを活かして、彼との関係をもっと深めていってくださいね!

(大木アンヌ/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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