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「その嫉妬、いき過ぎてない?」嫉妬された男性心理って?

  • 2021.12.22

彼が女性と一緒にいるだけでついしてしまう嫉妬ですが、ちょっとした嫉妬は《彼女に好かれている証拠》と男性も考えるものの、いきすぎた嫉妬はNGという人が多いのです。
では、何故嫉妬することがダメなのか男性心をのぞいてみます。

やりすぎは疲れる

少しの嫉妬であれば可愛いと感じるものの、いきすぎた嫉妬は疲れるのひとことのようです。
誰でも自分だけを見て欲しいという願望があるもので、嫉妬から束縛につながりこれでは付き合いが成立しないということが多いのです。


あくまで嫉妬するのも、相手が可愛いと感じる程度にしておくことが重要なようです。

信用されていないと疑う

「彼女に信用されていないのでは?」と考えるのは、やはり嫉妬が原因です。
相手を信じることができないから不安感がうまれ、嫉妬になってしまうという答えが生まれるからです。


決して相手を信用していないわけではないですが、このままでは良い関係を保つことができないようです。
彼に誤解されないためにも嫉妬はほどほどが良いと思います。

めんどくさいと感じる

嫉妬ばかりされていると、初めは「可愛い」という感情になったのに対して、付き合って日にちが経つと「めんどくさい」という感情になるようです。
彼にそう思われてしまっては意味がないですし、今後のことを考えると相手の前では嫉妬しているということを隠した方が良いのかもしれません。


男女間では考え方が違うので、女性の思いのみで行動すると良い結果は生まれないのです。

別れたいと感じる

「別れたい」と思うのは、様々な積み重ねがあるからですが、この感情が強くなってしまっては、別れへの道しかありません。
彼が嫌だと感じてしまう行動を繰り返してしまった結果としかいえません。


相手に不快な想いをさせないように、そしてずっと素敵な彼女でいるための努力が必要です。

まとめ

彼のことが大好きだからしてしまう嫉妬も、彼からするとあまり良い印象はありません。
嫉妬ばかりしているのではなく、自分自身が好きになってもらう努力を付き合ってからもするべきです。
(ハウコレ編集部)



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