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男性に聞いた♡どんなときに女性を「恋愛対象」として意識するの?

  • 2021.12.22
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気になる男性ができても、どのようにアプローチしていいのか迷ってしまう……という方もいるはず。

彼らを意識させるには、どうすればいいのでしょうか。

今回は、男性に「女性を恋愛対象として意識しはじめた瞬間」について聞いてみました。

なにか参考になることがあるかもしれません。

ぜひチェックしてみてくださいね。

おあずけを食らったとき

「同僚の女性に得意分野について話すと『へー!じゃあ今度教えてよ』と言われました。別の日の朝に立ち話をしていたら『始業になったからまたあとで話そうね』と言われることも……。

『あとで』や『今度』と言われたら、恋の始まりを意識せずにはいられません」(25歳男性/広告)

楽しい会話をしているときに、「また今度」や「あとで」と打ち切られることでその先が気になってしまう……。

そして気付いたときには恋に落ちていたという男性も。

楽しい時間はずっと続いていてほしいと思うもの。

あえておあずけにすることで、その先を期待させるテクニックだといえるでしょう。

手作りのものをもらったとき

「男女数人と遠出したとき、運転は僕が担当して、みんなはガソリン代を出してくれました。

数日後そのなかの女の子が『運転ありがとう!よかったら食べて』と手紙と手作りのお菓子をくれたんです。やはり手書きとか手作りとかは、意識しちゃいますね」(24歳男性/メーカー)

手作りや手書きには、かかった時間や労力から、愛を感じるという男性も。

なにかをしてもらったお礼などに使えそうなテクニックでしょう。

みんながいるときには、彼だけにこそっと渡すと親密度もアップできるかもしれませんね。

恋愛の話をしたとき

「残業中、同僚の女性に『どういう人がタイプ?』と聞かれたので、『明るくてよく笑う子が好き』と返しました。

そしたら『それ私じゃん!』と言われたんです。彼女と恋愛関係になるのもありなのかな?と考えてしまいました」(28歳男性/人材)

恋愛の話をすると、自然に相手との未来を想像するという男性もいるようです。

相手のタイプを聞いて参考にできたり、「デートするなら映画がいいな」などアプローチもできたり、いいこと尽くしでしょう。

彼のタイプに対して「それ私じゃない?」などと返すと、ドキドキさせられるかもしれませんね。

恋愛の話を上手に活用しましょう。

まずは特別な存在に

恋愛対象として意識してもらうには、「この子は特別だ」と思ってもらうに越したことはありません。

焦らずゆっくり距離を縮めていきましょう。

意識させることができたら、そこからは時間をかけずに進展できる可能性もあります。

(橘 遥祐/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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