「君の住所？全部知ってるよｗ」ストーカー上司のゾッとするLINE”衝撃エピソード”

今まで普通に接していた男性から家を特定されているかもしれない気配を感じたとき、あなたならどうしますか？ 今回は、家に帰るのも怖くなるゾッとしたLINEエピソードを2つご紹介します。

もしかして、家の前にいる……！？

以前勤めていた職場の先輩と仲良くなり、よくLINEをしていました。 すこし恋愛への気持ちに傾き始めた矢先、仕事が終わる時間に合わせて「そろそろ家に着いたかな？おかえり。」とLINEが入ってくるようになりました。 家に着いて部屋の明かりをつけたと同時に入ってくるというのが何度もあり、見られているのではないかと思いゾッとしました。 そこから少しずつ距離をとり、私が退職したタイミングで一切連絡しなくなりました。 （匿名）

マジでなんで知ってるの……？

新卒の頃（当時23歳くらい）、勤めていた会社の上司から、しつこく食事のお誘いがありました。 その都度、「彼氏がいる」「用事がある」などと、お断りをしていました。 しばらくして、転職し、県内の別の市に引越ししたので、そのことを理由に「もう〇〇市からは越しているので、お食事はできません、すみません。今までお世話になりました」とLINEでお断りしました。 すると、「知ってるよ。〇〇市の△△町でしょ。僕が近くまで行くから、ご飯にいこう」と返信がありました。 もう気持ち悪さに我慢ならなくなり、携帯も変えてすぐに引っ越しました。 その後は連絡も来ることなく、平和に暮らしています。 安易に連絡先交換はしないように気を付けようと、勉強になった出来事でした。 （33歳／フリーター）

いかがでしたか

くつろげるはずの家が急に怖くなってしまうLINEでしたね。 こんなLINEがきたら、淡い恋心も一瞬で冷めてしまいそう…… ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。