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「まだずっと好き」男性が振り返って本命にしたいと思う女性とは

  • 2021.12.21

過去の女性を思い出しながら「あの子いい子だったな」と、改めてその魅力に気づく男性は意外と多いのだとか。 酸いも甘いも噛み分けた男性が「本命に選ぶべきだった」と後悔する女性とは、どのような人なのでしょうか。 今回は、男性が過去を振り返って「本命にしたい」と感じる女性の特徴をご紹介します。

否定せずに話を聞いてくれる

わがままを言って振り回してくる小悪魔な女性もいいですが、男性から復縁してでも本命にしたいと切望されるのは「自分を受け入れてくれる女性」です。 気分が落ち込んだときに思い出すのは、いつも話を否定せず寄り添ってくれた彼女のことなのだとか。 「自分のことを一番分かってくれていたのはあの子だったな」と未練を感じるのだそうですよ。

私生活が充実している

別れた後もSNSで繋がっているカップルは意外と多いもの。 SNSで元カノの充実した日常を目にしたことがきっかけで「この子を本命に選ぶべきだった」と後悔することもあるのだとか。 以前よりもキレイになり、友人や彼氏に囲まれて笑っている、そんな元カノの写真を見ると「あの子と一緒にいると楽しかったな」と後悔の気持ちが押し寄せるのだそうです。

仕事への理解がある

若い頃は仕事にヤキモチを妬く女性がかわいく思えていたとしても、時間と共に面倒に感じるようになる男性は多いです。 接待で遅くなったときに「おつかれさま」ではなく「こんな時間まで何してたの?」と責められては、うんざりするのも頷けますよね。 そんなとき、男性は仕事に理解があった元カノのことを思い出し「あの子なら仕事で疲れたときに癒してくれたのかな」と考えてしまうそうです。

家事能力が高い

「彼女が家事をできなくても自分がやるからいい」と思っていた男性も、将来を考えるとやはり女性に家事能力を求める人は多いです。 仕事から疲れて帰ったときに、おいしい料理と片付いた部屋が準備されているのが男性の理想なのでしょう。 彼女と別れてから毎日コンビニのお弁当を食べ散らかった部屋で過ごしていると、彼女の存在の大きさが身に沁みて「あの子がいたらな」とつい考えてしまうのだそうです。


男性は、なくしてから彼女の大切さに改めて気づくことが多いようです。 男性に寄り添い支えられる女性は、男性にとって忘れられない存在になりやすいことを覚えておきましょう。

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