付き合いが長くなっても変わらない♡彼氏に愛を伝える方法3つ

好きな人からの愛を感じると、幸せな気持ちになりますよね。

しかし言葉や行動で愛情を伝えることは、案外難しいことなのかもしれません。

今回は、彼氏に愛を感じさせる方法を3つご紹介します。

男性の経験談を参考に、ぜひ試してみてくださいね。

「しばらく仕事で会えなかったときに、『私と会うのいやだったりする？』とかをたまに不安そうに聞いてくるのは、かわいいなぁって思いましたね」（27歳男性／広告）

彼に会えない日が続いたとき、あなたはどうしていますか？

怒ったり、「私と仕事どっちが大事なの？」なんて聞いたりするのはNG。

不安な気持ちは、素直に口にしてみるといいかもしれません。

ただ、彼が忙しそうなときに言ったり、何度もしつこく言ったりしないように気を付けましょう。

「付き合って最初のころって、デート後にお礼のLINEとかくるけど、大体3か月とか経つとそういうのもなくてもいいやって雰囲気になるじゃないですか。

どんなに時間が経っても、必ずお礼のLINEを送ってきてた元カノには、本当に一途に愛してもらってたなって、今でも思います」（36歳男性／自動車）

どれだけラブラブな2人でも、時間の経過とともにマンネリしてくるもの。

そんなときにでも忘れずにいたいのが、「ありがとう」の気持ちです。

ずっと一緒にいると当たり前に感じてしまいますが、当たり前の存在ではありません。

どんなときでも感謝の気持ちは忘れずにいたいものですね。

「前に仕事がかなり忙しかった時期に、1ヶ月以上デートできなかったんですよ。でもなんとか時間を作って彼女とご飯に行ったんです。

そのとき彼女が『大丈夫。がまんできる』って言ってたのがすごく健気で、愛されてるな……と思いました」（25歳男性／IT）

社会人同士の恋愛は、お互いの予定がうまく合わず、会えないこともあるでしょう。

相手が忙しいときに「会いたい」と言うのではなく、まずは受け入れ、理解を示すことが大切なのかもしれませんね。

きちんと「がまんできる」という思いを伝えることで、彼に愛を感じさせられるはずですよ。

男性は、自分に愛を向けてくれる彼女に対して、いとおしさを感じるのだとか。

回りくどい言い方をしたり、嫌味っぽい伝え方をしたりせず、まっすぐ素直に伝えるのが一番なのかもしれません。

彼に愛を感じてもらって、マンネリ知らずでラブラブな2人でいられるといいですね。

（大木アンヌ／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）