女友達から彼女へ！男性が恋に落ちるきっかけ

友達だと思っていた男性を好きになってしまうことってありますよね。男性も同じで、あるきっかけを境に女友達を好きになってしまうことがあります。今回はそんな男性の恋愛にはあるあるな、『女友達を好きになるきっかけ』を紹介していきます。男友達を好きになってしまったときは、このタイミングを作ってみるのも手かもしれません。

１. 二人きりで会話が盛り上がったとき

男性は、会話が盛り上がる女性には大きな好感を持ちます。特に二人きりで盛り上がったときの印象は特別。たとえ友達であっても、異性として意識するきっかけになるそうです。

「もっと話したいな」と思う気持ちが、恋心だと気づくのはそう遠くはないのです。男友達を意識させたいときは、グループで会話を楽しむのではなく、二人きりで話し合える時間を作りましょう。

２. 食事に誘ってもらったとき

二人で食事を楽しんだことがきっかけで、友人関係だった相手と交際が始まった…という男女は珍しくありませんよね。特に男性は、女性から食事などデートを示唆するような誘いにはドキッとしてしまうことが多いです。

誘ったときは特に気にしていないようでも、実は内心で「俺のこと好きなのかな」と期待してしまうんだとか。軽い感じで彼を誘ってみるのも、実は恋愛テクニックとしては効果的なのかもしれません。

３. 何でも言える関係だとわかったとき

友達としての付き合いが始まると、次第に何でも言い合えるようになりますよね。そのことに気づいたとき、男性は「彼女だったら最高かも」と女友達を意識するようになります。男性にとって理想的な彼女や女性は、居心地がいいことだからです。

気兼ねない関係を築けている相手が異性であれば、そのまま恋愛感情が湧くのは自然なことかもしれません。気になる彼を振り向かせたいときは、あえて親友とも呼べるようなポジションを狙っていくのも、悪くないでしょう。悩み事などを正直に話し合える関係になれば、二人の距離は一気に縮まります。

４. 仕事を手伝ってもらったとき

大量の仕事を任せられたときなど、仕事で困ったときに協力してもらったことで、女友達のことを好きになってしまった例も男性にはあるあるです。

特に男性は、自分が苦しんでいるときにそばにいてくれる相手や助けてくれる相手は、魅力的に見えるようになります。頼れる一面がある女性のことは、たとえ友達の関係だったとしても好きになりやすいと言えるでしょう。

気になる男友達の彼女になりたいときは、異性として意識させるために自分から行動を起こしてみましょう。特に、彼と二人きりになる時間を作るのは大事になってきます。

まずは友達としてでもいいので、二人の時間を何度も作って距離を縮めていってくださいね！