「最寄り駅きちゃった…。」顔も知らない男のゾッとするLINE”衝撃エピソード”

こちらはその気がなくても、相手が勘違いしてアプローチしてきちゃうのはよく聞く話ですよね。 最近は、アプリを通して知り合った男性からの被害が続出しているようです…。 ここではアプリがきっかけでゾッとする体験をしてしまったエピソードをご紹介します。

キモさは国境を越えて……

外国の人とお互いに自分の得意な言語を教え合う無料のアプリを利用していました。 英語を教えてくれた5個上の男性とやりとりをしていたのですが、私が行きつけのカフェに行くと、アプリを通して「言ってた通り、その服お気に入りなんだね。長いこと待っていたよ。」と送られてきました。 英語を学びながら質問されていたことで、待ち伏せし特定されるとは思わず、即ブロックしてそのカフェに行くのはやめました。 （22歳／看護師）

ホラー級の恐ろしさ！

私は匿名のチャットアプリで出会った男性とLINEをしていたのですが、突然写真が送られてきました。 よく見ると、私が住んでいる最寄り駅の写真でした。 そして写メに続いていた文章は「気になりすぎてきちゃった。」と…。 詳しい住所も住んでいる場所も教えていなかったのに、私との会話で場所を特定したのでしょう。 それまでは、その男性を気にかけていましたが、寒気がして速攻ブロックし、1か月後引っ越しをしました。 そのことがあって以降、知らない人と会話をするときは、特定されないように気を付けようと思いました。 （30歳／会社員）

いかがでしたか

「知らない人とは話さない」から、「知らない人とはチャットしない」に時代は変わってきているのでしょうか？ どちらにせよ、他人には気軽に自分のことを教えない方がよさそうですね…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。