それ嘘だよ。【悪い噂を聞いたとき】に流されないための秘訣

嫌でも耳にしてしまう人の噂は、芸能人など身近な人でなければさほど気になりませんが、自分の周りの人、ましてや彼氏のことであれば動揺してしまうのも無理はないでしょう。


知らないままでいたかったと思うことすら時にはありますし、だからこそ噂を聞いた時の行動が大事なのです。


今回はそんな噂の真意と、聞いたときに取るべき行動や彼を信じる方法をご紹介いたします。

信じない

噂は噂と切り替えられる人もいますが、噂の内容が好きな彼であってはやはり気になってしまうものです。
良い内容であれば、問題ありませんが残念ながら噂というのはあまり良いものが耳に入る事が少ないのです。


噂はどんなことであっても信じないと決めること、根拠がないことであれば尚更といえます。

噂＝真実ではない

噂というのは、全くゼロといったことではありません。
実際あったことを些細なことであって、噂が広がります。
しかし、伝言ゲームのようになり最後はありもしないことが噂として流れてしまうのです。

本人に聞く

一番はっきりして良いのは、彼に直接聞く方法です。
大好きな彼であれば、嘘などが表情にあらわれますし、素直に噂について話をしても問題ありません。


あくまで彼を責めるような言い方ではなく、噂が流れてきたと軽く伝わればそれで大丈夫です。直接聞くことでモヤモヤから解放してもらえます。

悪い噂

火のないところに煙は立たないと言いますが、噂を信じないというのは全く無理という人に一度考えていただきたいのが、相手を信じているかどうかです。


仮に不安となって、彼に噂にはついて聞いても相手を信用できない状態であれば、尚更と言えます。


相手を信用していると、たとえ自分にとって嫌な噂であっても間違いだと認識する事ができます。噂を信じるか信じないかは、彼女の精神状態が左右されるのかもしれません。

まとめ

良いことであれば、耳に入れたい噂も時に聞きたくなかったという噂もあります。
大事なのは相手に対しての信頼度であり、彼だから噂は嘘だと軽く流せる程度の気持ちが重要です。


逆に、彼の耳に自分の嫌な噂が耳に入ったらと逆の気持ちを考えると行動が分かりやすいものです。


（ハウコレ編集部）