「普段、こんなの食べられないでしょう？」姑の”卑しい発言”にウンザリ…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「姑の”卑しい発言”にウンザリ…実録！姑エピソード」をご紹介します。

過干渉してくる姑…。

夫の実家から車で10分程度の場所に住んでいた時のことです。 結婚するまでは余計なことも言わずにサバサバした姑だと思っていたのですが、孫誕生後は人格が変わったように私たち一家への執着心がひどくなりました。 夫が数日に一度様子伺いの電話をかけてあげているにも関わらず、毎週の夫の休みのたびに電話をかけてきて、会う理由を作っては孫に会おうとしているのがミエミエで夫の休日がストレスでした。 何故か姑が姑宅の最寄りのスーパーではなく、私達夫婦の最寄りのスーパーをたびたび利用していることもわかり、うっかり会うのが嫌なため姑が利用しないスーパーを利用したり、最後は遠方に引っ越しをすることにしました。 （35歳／専業主婦）

こんな人とは食事に行きたくない…

私は姑と食事に行くのが本当に嫌です。 食べ方が汚く、コロナが収まってきたとはいえ外食に行くのも嫌なのに、一緒に言った際に直箸で食べ物を取ることにイラっとします。 また、姑が注文した料理に何気なく「美味しそう」と発言すると「これは私が頼んだものだから」とまるで私が卑しいかのように言い放ちま…他にも「普段、こんなの食べられないでしょう？」という余計な一言と共に注文されるメニューに食べる気も失せます。 食べ物に対して卑しいのはあなたですよといつもイラっとします。

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。