虜になること間違いなし！潤いのあるツヤ肌×癒し力抜群の温感オイル美容液『ＤＥＷ　ウォームヒュッゲオイル』が登場

冬の時期はスキンケアをしても乾燥を感じる、乾燥で肌がゴワつく、忙しさから癒しが欲しいと感じている人も多いだろう。肌に潤いやツヤを与えながら、心安らぐ香りを堪能でき、温感による心地良さを体感できる『ＤＥＷウォームヒュッゲオイル』が登場したと聞き、早速おためししてみた！

株式会社カネボウ化粧品（東京都）が展開する「ＤＥＷ（デュウ）」は、自分自身と向き合うスキンケア時間が充実するように、1981年から続くヒアルロン酸研究、クセになる使用感、濃密なとろみの美滴、弾むようなハリのあるハリ密肌の4つにこだわっている。

今回新登場したのは、肌をやわらげながらいきいきとしたツヤのあるハリ密肌に導くとろける温感オイル美容液『ＤＥＷウォームヒュッゲオイル』（40ml・税込 3,850円・編集部調べ・2021年11月16日発売）。

ヒュッゲ（Hygge）とはデンマーク語で「居心地の良い空間や楽しい時間を過ごすこと」という意味。

北欧人がホットドリンクを飲みながら暖炉の前でまったりする習慣から、ほっこりする温かいオレンジジンジャーティーをイメージした色合いと心安らぐ香りが特徴だ。

2層式製剤を採用し、水相とオイル相の比率を工夫したことで、温感の感じやすさと肌への伸びやすさを実感することができる。

また、長年続くヒアルロン酸研究の成果が凝縮された保湿成分「ヒアロソフト」を配合し、もっちりした肌へと導いてくれるのが特徴だ。

手のひらでオイル美容液をほぐし顔全体をマッサージするように馴染ませることで、肌を柔らかくほぐし、潤いとツヤ感を高める。

では、早速おためししてみよう。

キャップを閉めた状態で中身が均一になるように左右によく振る。

中身が混ざると鮮やかな濃いオレンジ色がとても綺麗。

オイルを手に取る前に両手を数回こすり合わせて温めてからオイルを取ろう。

1回の使用量の目安は直径2cmほど。

手に取った感じはオイルと水が合わさってとろみのあるジュレのような新感覚のテクスチャー。

オイルを両手のひらに広げると、ジュレっぽさはなくなりオイルに変化する。

香りを感じながら手のひらを密着させて、顔の中心から外側に向かってオイルを塗布する。

オレンジやジンジャー、ベルガモットの柑橘系の香りから金木犀や紅茶の優しい香りに包まれるような香りがとても心地よい。

続いて頬から耳に向かって動かし、首に向かってなでおろす。

ベタつかずさらっとしていて、じんわりと感じる温かさがとても気持ちいい。

疲れやすい目元は、内側から外側に向かって優しく撫で、鼻は上下に優しくさするように。

乾燥しやすい頬はもう一度手のひらを密着させてしっかりオイルを浸透させて。頬から耳に流し首に向かって手をすべらせ、首やデコルテにも優しく馴染ませよう。

血流がアップしてじんわり温かく、肌が＋1℃高まるのを実感。温感が持続するので、まるでエステに行っているかのような心地良さだ。

オイルが馴染んだ後も肌表面も内側もしっとりしているのにベタつかない。乾燥しがちな頬のあたりも柔らかくほぐれて、潤いとツヤが高まった。

心地よい使い心地、肌の潤いやツヤ、癒される香りがたまらない。

実際に記者が使用して、今までにない絶妙な水相とオイル相のバランスに感動した。ベタベタさせるのではなく、しっかり肌に浸透していく潤いと、柔らかくほぐしながらもしっとり感をキープできるところが素晴らしい。

使って感じる温感や疲れた心を癒してくれる香りも良いが、乾燥によるごわつきや潤い、エイジングケアに発揮してくれるので、冬の乾燥やごわつきに悩んでいる人は使ってみてほしい。

また、自分へのギフトや友人へのプレゼントにも喜ばれるアイテムだと思う。

商品の購入はドラッグストア、公式オンラインショップなどから。是非チェックしてみて！