彼女しか勝たん！男性に溺愛される【悪い子】になる方法って？

どうもあかりです。
彼氏のことが大好きな彼女が「悪い子」になっちゃうのって、彼氏からすればとても嬉しいしドキドキしてしまうもの。
ということで今日は、彼氏に愛されるための「悪い子」術を３つご紹介していきます！

嘘ついてデート優先

飲み会の予定がある日に彼氏からデートに誘われてしまったとき、友達に「ごめん、その日親が実家から来ることになっちゃって」みたいな嘘をついて彼氏とのデートを優先させる、みたいなのがコレです。


たしかに世間的には嘘は良くないかもしれませんが、こうやって嘘をついてもらえた彼氏の方からすると、めちゃくちゃ嬉しいと感じるものです。
使いすぎると周りからの信用を失ってしまうので要注意ですが、たまにでいいのでこうやって「私はあなたが最優先ですよ」と彼氏に行動を通じて伝えてあげるのって大事です。

アプローチを残酷に断る

自分に彼氏がいることを知らないで、あるいは彼氏がいると知っているのに、アプローチをしてきている男性に対して、「ごめん、私彼氏いるから」と残酷に断ってくれると、彼氏としてはすごく安心できるし、自分が愛されてるって実感できて嬉しいです。


彼氏がいるのにアプローチされてしまうというモテる女性は、そのモテすらも彼氏に愛されるために活用できるというわけですね。

「あと５分だけ」のわがまま

デートや彼氏との電話を延長しようとするのは、客観的には「聞き分けのない悪い子」かもしれませんが、「あと５分だけ」みたいなわずかな時間であれば、彼氏に迷惑をかけることもありませんし、「好き」「もっと一緒に居たい」という気持ちを伝えることができるので超おすすめです。


男性が一番好きなわがままって、こういう超些細なことをめちゃくちゃ申し訳なさそうに「お願い～泣」って言ってくるみたいなやつなので、このバランスというか塩梅は、ぜひ覚えておきましょうね。

おわりに

いつもお利口さんっぽく振る舞うよりも、こうやってたまにはあえて「悪い子」を演出してあげると、彼氏に愛されるためのほど良いスパイスになりますね。ぜひご参考にしてください。（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)