「あ、やられた…♡」男性が本命の女性にだけするスキンシップ三選！

女性は好きな男性に対してボディタッチをすることでアピールをする人が多いですが、男性は好きな女性に対してもなかなかボディタッチをできません。セクハラと疑われることが多いので、アピールしたくてもなかなかできないのでしょう。


では、男性は本命女性に対してどのようなスキンシップで自分の本命度合いをアピールするのでしょうか。男性からの恋心にしっかり気付けるよう、事前にチェックしておきましょう！

飲み会で隣をキープしようとする

飲み会がある時、さりげなく隣をキープするのは男性流のスキンシップです。お酒が入れば誰でも無防備になるため、そんな女性を周りから守りつつ自分のことをアピールできる絶好の機会だと考えるのでしょう。


上手くいけば、二次会でも隣をキープしたままでいられますし、一緒に帰ることもできます。周りから「あの二人って仲良しだよね！」と言われる可能性も高くなり、牽制もできるためこのスキンシップを重宝している男性は多いでしょう。

イベントの予定を早めに聞いてくる

クリスマスやお互いの誕生日の時、一ヶ月以上前から予定を聞くのも本命女性に対する態度の一つです。本気度が高いからこそ、他の人に負けないようにイベントの予定を早めに抑えようとするのです。「気が早すぎない？」なんて笑い飛ばさず、男性の恋心に気付いてあげてくださいね。

過去の恋愛話を聞きたがる

男性が過去の恋バナを聞きたがるのも、相手が本命女性だから。過去の男性を知ることで女性の好みを探りつつ、別れた元カレと同じように振舞って嫌われないようにしようとしているのかもしれません。


また、過去の話を聞くことで今女性がフリーであることを確認したいという気持ちもあります。ストレートに「今付き合ってる人いるの？」と聞けない奥手な男性こそ、このテクニックを使う傾向があるようです。

男性から本命女性扱いされていたら自分からもアプローチしてみよう！

男性から本命女性扱いされているのなら、彼氏ができるまであと一歩です。相手の男性のことが嫌いじゃないのなら、自分からもアプローチしてみると良いかもしれませんよ。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)