カン違いしていません？付き合っていないのに【独占欲が強い】男性心理とは

大好きな恋人にある程度束縛されるのは良いかもしれませんが、付き合っていないのにやたらと独占欲が強いと、どうして？と疑問に感じますよね。


あなたからしてみれば、この男性はどうして私を独占欲したがるの？と動揺しますし、何を考えているのか心理を知りたくなることでしょう。


男性心理をしっかりと把握しておくことで、付き合っていないのに独占欲が強い理由を理解できるようになるかもしれません。


そこでこの記事では、付き合っていないのに独占欲が強い男性の心理は？についてご紹介していきますので参考になれば嬉しいです。

好意があるから

もともとあなたに好意を持っていることで、他の異性と仲良くしているだけでつい嫉妬します。


あなたに好意を抱いて独占欲が強い男性は、心の中で「この子は俺のものだ」と思っていますので、他の異性と親しくすると「なんで仲良くしてるんだ」とイライラします。


それだけ好意を寄せていますので、もしあなたが全く興味の無い男性だった場合は、はっきりと拒否をした方がいいでしょう。

両思いだと思っている

付き合っていないのに独占欲が強い男性の心理は、あなたと両思いだと思っている可能性がありますので、ちょっとしたタイミングで告白するかもしれません。


こうした心理で独占欲が強い男性は、あなたと2人で良くいたりデートを何度かしていることで、勝手に両思いだと思い込んでいます。


もしあなたも好意を持っている場合は良いかもしれませんが、ただの男友達だと思っている際は、もう少し接し方に気を付けた方がいいでしょう。

自分を好きだと思い込んでいる

あなたが自分のことを好きだと勘違いしている可能性があります。


例えば「良く話す相手」「優しくしてくれる」など、あなたのちょっとした思わせぶりな態度で勘違いしているかもしれません。


特に恋愛経験が少ない男性からしてみれば、ちょっとしたことも「もしかして俺が好きなのでは？」と勘違いしますので、誰かに取られなくないと独占欲が強くなります。

1番仲の良い女性だから

あなたが1番仲の良い女性だからこそ、「この子を独り占めにしたい」という感情になります。


たとえ男性に対して恋愛対象として好意を持っていなくても、相手からしてみれば「仲の良い女性だから、俺のことを好きだと思ってるな」と考えています。


いくらあなたが仲の良い男友達だと思っても、独占欲が強い男性は自然と1人の女性として意識していますので、正直面倒くさいですよね。

まとめ

付き合っていないのに独占欲が強い男性が自分の近くにいると、動揺しますしあまり良い気分はしませんよね。


もし好意を寄せている男性ならある程度は良いかもしれませんが、全く恋愛対象として意識してないと、うんざりすることでしょう。
(ハウコレ編集部)