ついつい妄想しちゃう…男性が彼女にされたいスキンシップ3つ

好きな人と恋人同士になれたら、付き合う前にはできない楽しみも増えますよね。

たとえば、堂々と相手の体に触れられるのも、そのうちのひとつ。

でも、自分から「したい」というのは恥ずかしいかもしれません。

そこで今回は、男性が彼女にされたいスキンシップを3つご紹介します。

この記事を参考に、彼の妄想を叶えてあげるのもおすすめですよ♡

たとえば彼に呼びかける際に、大胆に肩を叩くのではなく、ツンツンと彼の背中を触って声をかけることで、愛らしく感じてもらえるかも。

一見何気ない呼び止め方に思えますが、さりげないボディタッチにドキッとする男性は少なくないはず。

呼び止める他にも、並んで座っているときに彼の肩に甘えるように寄り掛かるなど、デート中にスキンシップを取り入れてみて。

言葉で自分の気持ちを伝えることも大事ですが、肌で触れてお互いの気持ちがわかることも少なくないものです。

ときにはスキンシップと織り交ぜながら、彼に自分の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

たとえば待ち合わせ場所などで、彼を驚かせるように後ろからハグ。

こういう光景って、ドラマやマンガのワンシーンで目にしたことがあるのではないかと思います。

普段見せない、相手の思わぬ一面を見ることができるため、このようなプチハプニングにドキドキして楽しく盛り上がることができるかも……！

真面目に付き合うのもいいですが、ちょっと肩の力を抜いてふざけたり、付き合う前とは違う一面を見せたりすることでさらにトリコにする鍵になりそう。

付き合っている2人なんですから、いかにその恋を楽しく盛り上げるかは、あなた次第。ぜひ次の待ち合わせ場所で試してみて。

男性からのリードで恋が進んでいると、手を繋ぐなどのスキンシップも彼からのみ……。

しかし、男性だって、たまには女性から積極的に来てほしいと思っている人も少なくないはず。

時には彼を翻弄させるように、不意打ちを狙って自分から彼の手を握ってみて。

たとえば街を歩いているとき、黙って彼の手をトントンと当てるようにして、意識させるように最終的には握るとか。

人目が少ないところでこっそり……というのも、男性は思いがけない展開になり、ドキドキ感が増すと思います。

ぜひ彼の手を握る隙を狙う小悪魔なテクニックをお試しあれ！

男性側からのスキンシップが定番化すると、「普段は言えないけど、本当は彼女からもしてほしいな」と思っている人も多いと思います。

スキンシップって、単にイチャイチャするものではなく、自分の気持ちを伝えたり、その場の雰囲気を変えたりすることにも役立ちます。

恋を盛り上げる大事な要素の一つとして、時にはあなたから積極的にスキンシップを取ってみるのもいいかもしれませんよ♡

（柚木深つばさ／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）