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親子ほど歳が離れているのに…「二人きりでカラオケ行こう」”ゾッとした”エピソード2選

  • 2021.12.16

皆さんは何気なく友達や職場の人と話をしててゾッとしたことはありますか…? 職場の先輩が実はこんな人だった…友達が裏でアレコレしてた…こんな話は珍しくないようです。 今回はそんな皆さんから集めた”ゾッとした”エピソード2選をご紹介します。

いつの間にか我が家と同じ…!?

母子共に仲良くしているママ友がいます。 一緒に出かけたり、お互いの家に行き来したりと良好な関係だったのですが、毎回LINEで色々聞いてきて、我が家をどんどん真似していくのです。 最初は褒めて貰えて嬉しく「どこで買ったの?」と聞かれても深く考えず答えていました。 ある日そのママ友の家に行ったら、テーブルや椅子、テレビ台にサイドテーブル、子どもの収納ラックなど我が家と同じ家具になっていたので、ビックリしてしまいました。 それだけではなく、グラスやまな板、花瓶、ラグにクッション、スリッパなど細々したものまで一緒に…本人は隠すことなく「真似しちゃった」と話しますが、車まで一緒にされたときは何を考えているのかわからずゾッとしました…。 (35歳/専業主婦)

親子ほど歳が離れているのに…

ダンスサークルで知り合った男性は60代の穏やかで知的な人だと思っていたのですが、ある日「カラオケBOXで二人でダンスの練習をしよう」とLINEが来ました…。下心が見え隠れしているようでゾッとしました…。「旦那もいるし二人きりでカラオケは無理です」と返信すると「あなたがそんな古い考えだとは思わなかった」と、なぜか逆ギレ。 さらに「欧米ではそれくらい平気だ」と謎のキレ方。 親子ほど歳が離れているし安全だろうと連絡先を教えてしまった私がバカでした。 とんでもない勘違いお爺さんでした。


いかがでしたか?

あまり聞かない話ではありますが、下手な怪談よりずっと怖いものがありますよね…。 あなたが普段何気なく接している人はとんでもない本性を隠しているかも…? ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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