スキが止まらんーっ！彼氏が愛を実感できる瞬間って？

彼氏に愛情を伝えるのはとても大事なことです。そうすることで、彼氏も「俺も好き」と愛情表現を返してくれたり、あなたのことをもっと好きになってくれたりしますからね。
ただ、「好きだよ」と伝えるのが最も効果的な愛情の伝え方とは限りません。


そこで今回は、「好き」と言葉で伝えるよりも「俺って愛されてるなー！」と彼氏に実感してもらえる瞬間を３つご紹介します。

異性からの誘いを断る

男性にとって、彼女が異性からの誘いを断ってくれた瞬間というのは、自分が彼女から愛されていることをかなり強く実感できる瞬間です。


まさに気持ちを態度で示すというのがこのことで、好きじゃなかったらあり得ない、好きだからこその言動ですよね。


彼氏の知らないところでデートに誘われて、それをこっそりと断ったというような出来事があれば、ぜひそのまま隠しておくのではなく、彼氏にそのことを伝えてあげましょう。
きっと彼も喜ぶはずです。

ノロケる

直接「好きだよ」と伝えられるよりも、彼女が自分以外の第三者に対して「私、彼氏のこと好きなんだよね～」とノロケている方が、「あ、俺って愛されてるんだな」と実感できるものです。


逆の立場で考えてみると納得できるはずです。彼氏が周りの人に「俺って彼女、好きなんだ」と言っているのを想像すると、直接彼氏に「好き」と言われるよりも嬉しくないですか？


直接対面しているときよりも、第三者と一緒にいるときの方が、お世辞や建前を使う必要がないため人は本音を喋ります。


なので、ノロケというのは直接伝える好きよりも説得力と信ぴょう性があるのです。
飲み会などでノロケたら、彼氏にそれを伝えてあげましょう。

彼氏を待ち受けにする

シンプルだけど、一番響く愛情表現はコレだと思います。
彼氏に言われるでもなく、自分から自発的に彼氏の写真をスマホを待ち受けにするというのは、本当に彼氏に惚れてる証明になります。


「いつも彼氏の顔が見たい」ということですし、また他の男性にも見られる可能性があるため浮気防止にもなりますから、愛情表現としては最高クラスですね。


ほかにも、LINEのトップ画を彼氏がいる匂わせの写真にしたりするのも同じような効果があります。

まとめ

ということで、普段から彼氏に「好き」と言葉で伝えているけど、もっと彼氏に「俺って愛されてる」を実感してほしいという方、あるいは、言葉で「好き」を伝えるのが苦手だという方、ぜひ試してみてもらいたいと思います！（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)