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好きになった頃にはすでに...!【熱しやすく冷めやすい男】の特徴って?

  • 2021.12.14

どうもあかりです。
一目惚れをするのも女性より男性が多いように、男性のなかには「熱しやすく冷めやすい」タイプの人がとても多いです。


アプローチをされて、相手のことを好きになった頃にはすでに冷められちゃってる、なんてこともありえますので、この「熱しやすく冷めやすい男」の特徴をあらかじめ知っておくと、男性からアプローチされたときの考慮要素にできるはずです。
では、早速行っていましょう!

1、2回目のデートでガツガツ来る

「熱しやすく冷めやすい」という文面からうかがえるように、彼らはとにかく「熱しやすい」ので、出会ってからアプローチまでの時間がものすごく短いです。
早い場合には、まだ今日が初デートというタイミングでもいきなりガツガツ来ます。


「え、もう?」と思うようなタイミングで、手を繋ごうとしてきたり、「めっちゃかわいいね」「またデートしたいな」などあからさまな誘い文句を言ってきたら、「そういうタイプの人かな?」と少し冷静に疑ってみるのが安全かもしれません。

あんまり長く付き合ったことがない

アプローチがすごく早くて、「この人熱しやすく冷めやすいタイプかな?」と思ったら、今までの恋愛遍歴(誰とどのくらいの期間付き合ったか)を聞いてみるのをおすすめします。
お察しのとおり、このタイプの男性は、1年以上など長期間付き合った経験がほとんどなく、交際の数をたくさんこなしているのが特徴ですので、そこから見抜きましょう。

友達や趣味がとにかく多い

あとは、恋愛以外の場面でも「熱しやすく冷めやすい」性格が表れます。
例えば趣味や交友関係の広さ。いろいろなことをすぐに「いい!」「これ好き!」と感じるので、彼らは多趣味であり、また友達も多いです。


多趣味で交友関係も広いからといって、すぐにそういう男性を警戒する必要はありませんが、「1つのことをじっくり大事にするタイプではない」という評価は間違っていませんので、そういう人だと理解したうえで関係を考える必要はありますね。

おわりに

「熱しやすく冷めやすい」男性も、別に悪気があってそうしているんじゃなく、ただ単にそういう性格だというのが少しタチが悪いというか、厄介なところです。
そういう男性に出会ったら、あえて交際までの時間を十分にとることで、あなたに対する好意が本物か、それとも一時的なブームかを見極めるのがいいでしょう。(遣水あかり/ライター)



(ハウコレ編集部)



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