焦りすぎ禁物！【好意がある男性】を遠ざけてしまう言動って？

どうもあかりです。
「お、これは脈アリかも？」と思って油断をすると、せっかくあなたに好意がある男性を遠ざけてしまうかもしれません。
「これは告白されちゃうかな？」とニヤニヤしてしまいそうなときには、とくにこれからご紹介する３つの言動に気を付けてみてください。

愚痴電話

出会って最初の頃は、たいてい「嫌われないようにしなくちゃ」という緊張感があるので、電話をしても割とポジティブな話しかしないのですが、「好かれてるかも？」って思うとついつい油断して、心を許し過ぎて、電話のときに仕事や友達の愚痴ばかり言ってしまいがちです。


いくら気になる女性であっても、平日の夜に電話で延々と愚痴を聞かされるのは面白くないし、「この子、自己中だな」って引いてしまうので、気を引き締めて！

強気すぎる甘えんぼ

「あ～、これ私好かれちゃってるわ」と思うと、ついつい強気なお願いをしてしまう女性もいます。
出会ったばかりの頃は、どんなに小さいお願いをするのもおっかなびっくりだったのに、今では「今度の週末行きたいところあるから車出して～」となんの躊躇いもなく言ってしまったり...。


「甘えんぼ」がかわいいと思われるのは、そのお願いの内容がすごく些細で、男性側にほとんど負担がないのが条件です。

好意を露骨に伝え過ぎる

いくら脈アリでも、付き合う前に露骨に好意を伝え過ぎるのはやめておいた方がいいかもしれません。
男性は「一生懸命に追いかけて、少しずつ自分に夢中にさせる」という恋のプロセスが大好きなので、あんまりにも簡単に相手の女性が自分に好意を持つと、そのあっけなさにその女性に興味を失ってしまいがちです。


男性からの好意を感じ取っても、自分から好意を伝えていくのはゆっくり、じっくりにしましょう。

おわりに

「百里の道は九十九里を半ばとす」という言葉もあるように、恋愛でも「これはいける！」と思ったところからが勝負です。最後の最後まで気を抜かずに、慎重にいきましょう！（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)