姑の最低行動…。「近くに引っ越して♡」自己中な姑の衝撃行動エピソード

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は自己中な姑の衝撃行動エピソードをご紹介します。

ありがた迷惑な姑

嫌がらせしたりすることはないのですが、1週間に1度電話をかけて来て30分ほど世間話に付き合わされます。 何を食べているのかなど聞いてきたり、突然洋服を買ってきてくれるのですが、全然好みが違くまだタグも切っていません。 （25歳／会社員）

大きな声で文句を…

回転寿司に行ったことがない姑、83歳。 一度は行ってみたいと言うので、夫と私と姑の三人で行きました。 初めて見る回るレーン、タッチパネル、座席にある給湯ボタン、姑の目が泳いでいました。 「何も分からないから、適当に注文してちょうだい」と言われたのでとりあえずトロ、こはだ、えんがわ、あなごなどを注文。 流れてきたトロを一貫食し、そして大きな声できっぱりと言い放ちました。 「これはお茶でもなく、お寿司でもないわね。嘆かわしいわ。」 隣のテーブルの熟年夫婦の食べている手が、一瞬止まりました。 いや、思ったとしてもそう言い放つあなたが嘆かわしいです。 （56歳／主婦）

姑の圧がすごい…

そろそろ一軒家を買おうとしているけれど、お姑家の近くに建てて欲しいみたいで、姑家近くの住宅チラシなどを渡して話してきます。 私は引っ越したら頻繁に家に来そうなのでなるべく自分の実家近くか職場の近くに引っ越したいのですが…。 （22歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。