先生への不信感でいっぱい｜ある日登校したら筆箱に液体のりがぶちまけられていた話#10

先生は「ロッカーに置いておいた自己責任」と言い放ち、学年集会はあっけなく終了。結局、自分の部員がかわいいだけだと先生に対しても不信感を持つようになったサヤカ＠イラストエッセイ(@sawayakasayaya)さん。しかし、先生の説教によりクラスメイトに反応が現れて…。『ある日登校したら筆箱に液体のりがぶちまけられていた話』第10話をごらんください。

先生の公開説教により便乗いじめが起きるかもと心配していたサヤカさんですが、予想外に周りが味方になってくれ、ミナミたちの嫌がらせも止まりました。

そして、ミナミに投げかけられた質問。耳を疑う衝撃の答えが判明するのでした…。次回へ続きます。

著者：シンクアフェーズ