気絶してしまうほど痛い「セプタム」を開けたフローレンス・ピュー、ご自慢のピアスをお披露目

MCU映画『ブラック・ウィドウ』や『ミッドサマー』で知られる俳優のフローレンス・ピューがセプタムピアスを開けた。（フロントロウ編集部）

フローレンスが新たにピアスを開けた場所が…

フローレンス・ピューは、ホラー映画『ミッドサマー』やMCU映画『ブラック・ウィドウ』などの人気作に出演する、今注目の若手俳優。

最近ではエンタメ界のみならず、ファッション界からも注目されているほどオシャレなフローレンスは、ある場所にピアスを開けたよう。

耳にはすでにピアスが開いているフローレンスが今回ピアスを開けたのは、なんと鼻。しかも鼻中隔へ通すセプタムピアスを開けたのだ。セプタムは顔面ピアスの中でも最も痛かった場所という人もいるほど、かなりの痛みを伴う場所で、セレブではベラ・ソーンなどが開けている。

フローレンスはセプタムピアスを開ける際、キャンディを食べてリラックスしていたようで、その姿やニードルが鼻中隔を貫通している姿をインスタグラムで公開。そしてその投稿に「かっこいい大人になって、かっこいい新しいピアスをつけようと思ったら、すぐに失敗して、緑色になって、そして気絶してしまった」とキャプションをつけ、手に汗を握る舞台裏を明かした。

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そしてセプタムを開けた数日後、フローレンスはNetflixの映画『ドント・ルック・アップ』のプレミアに参加。その時、当然ながら、フローレンスの鼻には開けたてのセプタムピアスが輝いていた。

（フロントロウ編集部）