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ドレイク宅の最先端すぎる「四角のトイレ」がかっこいい

  • 2021.12.12

人気ラッパーのドレイク宅に招待された注目アーティストのYKオシリスが、ドレイク宅の驚きのトイレを公開した。(フロントロウ編集部)

ドレイクの自宅を探索して勝手に公開

アルバム『Certified Lover Boy』が大ヒットし、グラミー賞に2部門でノミネートされるも、自ら辞退するという異例の行動を取り話題になったドレイク。そんなドレイクは、トロントで6年にわたって作られた豪邸に住んでいる。

今回ドレイクは今注目度が上がってきている若手アーティスト、YKオシリスを自宅に招待。

YKオシリスは、これまで公開されてこなかったドレイクの家の内部をSNSで発信。なかには、これまでドレイクが獲得した無数のトロフィーが飾ってある部屋や自宅に設備されている豪華なレコーディングルームを公開したが、多くの人が気になったのがトイレ。

ドレイク宅は細部までこだわって作られているだけあり、トイレも想像以上にスタイリッシュ。自動で便座が開閉するのはもちろん、トイレの壁にはタッチパネルが装着されているため、すべてがワンタッチで操作可能。しかも真っ黒で四角という常識を覆す形で、さらにフタの開閉は想像とは違う近未来的な動きでパフォーマンス。天下のドレイクは、なんとも最先端でスタイリッシュなトイレを使っていた。

ちなみに日本製のトイレも優秀で、来日したセレブを驚かせるだけでなく、俳優のレオナルド・ディカプリオやウィル・スミス、シンガーのジョン・レジェンドなどが実際に日本式のトイレを自宅に設置している。

(フロントロウ編集部)

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