意識しちゃいそう...！職場で【よく目が合う人】の本音って？

職場でよく目が合う人っていますでしょうか。

最初はたまたま顔をあげたら目が合ってしまった......という場合もありますが、同じ人と何度も目が合うというのは、なんとなく意識してしまいますよね。

また、仕事をしている間ですので、そんな中で目が合うというのはどうしてなのだろうと次第に気になってしまうのではないでしょうか。

今回はそんな職場で目が合う人が考えていることについて一緒に考えていきたいと思います。

好きだから何度も見てしまう

好きな人が近くにいると、無意識に視線を送りたくなってしまいますよね。

心にいつも好きな人の存在があると、どうしても気になってしまい、近くにいると何をしているのか気になってしまうことってあるのではないでしょうか。

このように、好きだと何度も見てしまうため自然と目が合う回数も多くなっていくのです。

また、自分の気持ちに気づいてほしいという思いから、目が合う回数が増えていくことで、アピールしているということも考えられます。

話しかけるタイミングを見計らっている

席が遠くてなかなかすぐに話しかけられないという場合には、今どのような状況なのかが気になって何度も見てしまう場合も考えられます。

今話しかけても大丈夫なのか、また忙しそうにしているかなどを確認しているのです。
何度も目が合ったり、仕事で絡むことがあるときはこのような状況が考えられます。

話しかけていいかうかがっている場合もあるので、仕事で関わりのある人かどうかをチェックしてみましょう。

あなたではなく近くの時計を見ている

職場では時計が一か所にしかないこともありますよね。

そんな時計の近くに座っているときには、時計を見るたびにあなたと目が合ってしまうということも考えられるでしょう。

その場合には、時計を見ている可能性が高いでしょう。

一日に何度も時計を見るので、近くに座っているとこちらを見てくると勘違いをして自然と目が合ってしまうこともありますよね。

視界に入ってしまうと、見られていると気になってしまいますので、もし何度も見てくる様子があるならば、近くに時計がないかをチェックしてみてください。

もし時計があれば、あなたではなく時計を見ているということもあります。

まとめ

職場で目が合うと、意識してしまいますよね。

一度気になってしまうと頭から離れずに同じように何度も見てしまったりするので、どういう心理なのかを周りの状況から確認していくといいでしょう。

時計があるわけでもなく、仕事上接点がある人でもないといった場合には、恋心を抱いている可能性が高くなります。

もしそのような状況であれば、恋愛に進展する場合もあるのではないでしょうか。


（ハウコレ編集部）