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「まさか彼を好きに?」苦手な相手に恋心が芽生える女性心理

  • 2021.12.9
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この人苦手だなと感じている男性に対して、気づいたら恋心を抱いていたなんてことも少なくありません。


苦手な相手に対して、好きという感情を抱く原理とはどのようなものなのかまとめてみます。

ギャップ

彼のことを見た目やあるいは第一印象のみで、苦手と判断してしまう方もいます。
その結果、実はそうではなかったのだと誤解がとけるととても良い人に変わるのです。
とても勝手な解釈であり、見方を変える事によって苦手から好きに変わります。


第一印象はとても大事ですが、イメージが覆った時に人は恋心を抱くきっかけの一つとなるのかもしれないです。
ギャップにはすごい力があると思って間違いないのです。

気になる

苦手と思いながらも、好きという好意を抱いてない相手に対しても気になる存在の一人である事は間違いないのです。


好きな異性とはもちろん違った気になるですが、苦手意識をもっていたからこそ気がつかなかった彼の良い部分が気になっている事によって知るのです。


気になるなと自覚し始めたらそれだけで恋に落ち始めた証拠とも言えそうです。

良さが際立つ

彼の良さが際立つのは、苦手意識を持っていたことが一つの理由です。
苦手というだけで、嫌いとは思っていないものの恋愛対象として見ていないことを意味します。


だからこそ、ふとした瞬間に彼の行動が際立つだけでステキと思うのかもしれないです。

相手を理解する

相手を理解していなかったのだと誤解がとけると、とことん相手を理解してあげようと思うものです。


理解したいと感じながらもなかなか理解するのが難しいものですし、誤解をしていたからこそ尚更感じるものなのです。


ステキな相手に対してステキと感じることができる理由の一つかもしれません。

まとめ

誤解がとけるまでには時間がかかりますが、まずは苦手と思った方の良いところを見つけるといいかもしれません。
その結果相手に対して好きという感情が芽生えるようです。


(ハウコレ編集部)



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