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受け身だけじゃダメ!彼にほどよく伝わる【好きアピール】3選!

  • 2021.12.9

デートをしている男性に「適度に」好意を伝えるのって案外難しいですよね。
伝わり過ぎるとウザいかもしれないし、かといって全く伝わらないのは残念です。


今回は、好きな男性に気持ちを「ほどよく」伝えるための好意アピールを3つご紹介します。

LINEで「♡」

普段、好きな男性とLINEのやりとりをするなかで文面に悩むという人も多いかもしれませんが、適度に「好き」を伝える意味では、「♡(ハート)」の絵文字を使ってあげるだけで十分だし、それが一番ちょうどいいです。


中には「ハートは誰にでも使います」って女性もいるわけですが、男性からすれば「女性がハートを使うのは、好きってこと」というイメージがかなり強いので、女性側の視点はあんまり気にしなくてもOKです。

待合せに早めに到着

自分から好きな男性をデートに誘うことができる人であれば、そうやってデートに誘うこと自体がある種の「好きです」アピールになるのでいいですが、もし相手の男性がデートに誘ってくれるという場合には、一工夫必要ですね。


ただデートに誘われて「いいよ」と言うだけでは、単に「嫌いではない」というだけかもしれませんので。そこで、デートに誘われたときには、「待合せ時間よりも少し早めに到着して彼を待つ」というのをぜひやってみてください。


待合せに早く行くというのは、それだけ相手とのデートを楽しみにしている証拠ですので、これだけで適度な好意アピールになります。

デート後に「また誘ってね」の一言

もう1つ、デートに誘われたときに「デートに誘われてOKしてるのは、単に社交辞令じゃなくて、私もあなたのことが好きだからだよ」というメッセージを伝える方法として、デートが終わった後のLINEで「また誘ってね」の一言を入れてあげるというのが有効です。


愛想のいい女性なら、たとえ相手の男性のことを好きでなくても、楽しそうに話したり笑ったりすることができますが、「また誘ってね」「また会いたいな」の一言は、本当に好きな男性相手じゃないと使えないセリフですので、十分に彼はあなたの好意に気付いてくれるはずです。

まとめ

好きな男性をゲットするには、受け身でいるだけじゃなくてそれなりにこちら側からも攻めていくことが大切ですよね。


かといってあまりにも露骨に攻めまくるのは恥ずかしいし勇気が要るので、そんなときはこういった「適度な好意アピール」を活用してみてください。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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