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危険かも?彼が「好き」なのではなく依存しているケース4選

  • 2021.12.7

大好きだからこそ、気づけば彼に依存してしまったということも少なくありません。
好きだからこそ、依存したところで問題ないと考える場合は多いのですが、実はそうではないのです。


今回は、依存したことによって困ることをお伝えします。

言いたいことが言えなくなる

依存しているがゆえに、はっきり物事をいいたい時にも別れられたらという恐怖心が先に働き、どうしてもはっきりいうことができないというケースもあります。


良い付き合いは、互いが互いを理解し尊重するべきものなのです。
結果としてこのまま彼の言いなりになっていては、自分自身が潰れかねないです。

好きではなく依存

大好きと思っていても、その気持ちは好きではなくただの依存かもしれません。
結果として、彼に依存しているとその気持ちがわからなくなってきてしまいます。


私は好きなのだと考えていても、周りから見ればただの依存に過ぎないと、第三者目線で見れば一目瞭然のようです。

彼の言う通りになる

まるでしもべ?と思われるぐらいに彼の意見がすべて正しいかのように感じてしまいます。
もちろん、人間ですから彼も間違っていることはあるはずです。


すべて彼の言いなりでは、もちろん良い方向に進むことはないのです。
はっきり彼に言うことができない、彼に対して怖いと思う感情が生まれたら要注意と言えます。

嫌われたくない不安感

相手に嫌われたくないという不安感から、気づけば依存となっているケースも少なくありません。
彼にとって大事な存在であり、それでいて側にいたいと思える彼女でいたいと考えるあまりに自分の気持ちは二の次になってしまうのです。


嫌われたくないと思うのであれば、尚更ありのままの自分を彼に見せることが大事なのです。

まとめ

依存というのは好きであるという感情と錯覚を起こすケースが多く、結果としてただの依存だったということも少なくありません。


周りから大丈夫?と声をかけられたりすることがあれば、一度恋愛を見つめ直してみることです。


(ハウコレ編集部)



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