恋よりも仕事して…職場の男性に「恋愛対象として見られない」女性の特徴

職場は1日の大半の時間を過ごす場所です。

そのため、恋愛関係に発展することも少なくないでしょう。

しかし仕事をしている姿を知っているからこそ、恋愛は無理だなと思われる可能性もあります。

今回は、職場の男性に「恋愛対象として見られない女性の特徴」をご紹介します。

仕事に対する真面目さがない

職場恋愛以前に、職場は仕事をするところです。

お互いの仕事の仕方や仕事に対する姿勢を知れるのは同じ職場の特権だといえるでしょう。

あなたの仕事への向き合い方も、同じように見られている可能性があります。

仕事ができるできないはともかく、一生懸命取り組んでいるかどうかは一目瞭然です。

仕事に対して不真面目な女性は、恋愛対象として見られにくいよう。

まずは仕事を一生懸命頑張ることを意識しましょう。

仕事とプライベートの境界がない

職場恋愛の最大のネックは、公私混同してしまうことでしょう。

職場だということをわきまえずケンカを持ちこしたり、恋愛感情を持ち込んだりするのはNG。

仕事は仕事、プライべートはプライベートとしっかり区別するようにしましょう。

付き合う前の段階ではとくに、アプローチのタイミングと状況が大切になります。

公私混同しないよう心がけるようにするといいかもしれません。

甘えることが苦手

仕事はなるべく人に頼らずやりたいとはいっても、どうしてもこんなんな場面に遭遇することもあるはず。

そんなとき、周囲の人に頼らず1人でやりきろうとすると、近寄り難い印象を与えるかもしれません。

「それ手伝おうか？」などと声をかけてくれたときには、思い切って甘えてみましょう。

男性に甘えることで、女性として意識されることもあるようですよ。

職場恋愛にはがまんも必要

職場恋愛にはメリットもありますが、デメリットもあります。

それでも職場恋愛をしたいのなら、今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

恋愛も仕事も頑張りましょう。

（柚木深つばさ／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）