「残業したら詰められる」「同窓会にまさかの同行」“重い彼女の束縛エピソード”

束縛彼女には、はっきり言って重すぎるトンデモなエピソードが満載ですよね。 こんな状態ならもうムリかも……なんて何度も心が折れた経験がある人は多いはず。 そこで今回は、重い彼女の束縛エピソードをご紹介していきたいと思います！

（1）残業するだけで……

重い束縛彼女は、ちょっとした残業もなかなか受け入れられません。 少し残業するだけで「また残業！？私との時間はどうなるの！？」とブチギレ……なんてエピソードも。 男性としては、「イヤ、仕事以外の時間すべて捧げてるわけでもないんだけど……」と思ってしまいますよね。 また、残業をねぎらってくれる優しい彼女が欲しい……と思わず感じる男性も多いでしょう。

（2）同窓会についてくる

まさかの同窓会や飲み会に同行してくるといった重いエピソードもあります。 束縛彼女にとって彼氏の同窓会・飲み会参加は、不安でしかありません。 ほかの女に狙われるくらいなら、ついていく……！といった心理なのでしょう。 しかし男性としては、そんなことされた日には楽しむものも楽しませんよね。

（3）嬉しそうに男友達の連絡先削除アピール

嬉しそうに「ほかの男友達の連絡先消したから！」とアピールしてくる束縛彼女のエピソードもよくあります。 実際に自分に対して強要してこなかったにしても、そんなことをわざわざアピールしてくる時点で、無言の圧を感じる人は多いはず。 つい勢いに押されて女友達の連絡先を削除せざるを得ず、困ったことがある人も多いでしょう。

（4）スマホ見るのOKルールを強要してくる

束縛彼女は、とにかく彼氏のプライベートにはズカズカ侵入したがります。 お互いにスマホを見るのはいつでもOKね！と謎のルールを強要してくることもあるそう。 そこで拒否すれば「じゃあ浮気してるの？」と極端な発想になる人も多いので、彼氏の苦労は絶えません……。 束縛彼女には驚愕なエピソードも非常に多いもの。 俺の彼女、少しヤバイのでは……？と感じたら、以上のようなエピソードに当てはまるかチェックしてみてください！ （恋愛jp編集部）