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明葉“清野菜名”が我慢の限界で家出!?《婚姻届に判を捺しただけですが 第8話あらすじ》

  • 2021.12.7
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女優の清野菜名、倉科カナ、俳優の坂口健太郎、高杉真宙らが出演する火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS)の第8話が、2021年12月7日(火)夜22:00〜放送される。

婚姻届に判を捺しただけですが
©girlswalker All Rights Reserved.

第8話場面写真(C)TBS

清野菜名演じる、大加戸明葉27歳は、彼氏はいないけど、一緒に飲んでくれる友達はいる。そして、仕事はやりがいがあって、めちゃくちゃ楽しい!と独身を謳歌中。そんな矢先、飲み会で出会ったばかりの男性から電撃プロポーズをされ、偽装結婚をすることに。幸せな結婚、仲良し夫婦、即席の偽装夫婦が見つける本当の夫婦の形とは?そんな彼らが織りなす、不意キュンラブコメディーに乞うご期待。

火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第8話あらすじ
婚姻届に判を捺しただけですが
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第8話場面写真(C)TBS

一世一代の告白をし、明葉(清野菜名)は晴れて百瀬(坂口健太郎)と両思いに。…と思いきや、百瀬は自分の気持ちも明葉の気持ちも“ラブ”ではなく“ライク”だと思い込み、お互いの恋心に全く気付いていない。

雲行きがどんどん怪しくなる中、百瀬は明葉の“本当の気持ち”を全く理解していないことが分かり、我慢の限界を迎えた明葉は家出してしまう。

行くあてもないまま出社した明葉に、新しいコンペの仕事が舞い込む。選考委員の中に丸園ふみ(西尾まり)の名前を見つけ、前回のリベンジを決意する明葉。家出中ということもあり、会社に泊まり込んで作業を進めるのだった。

婚姻届に判を捺しただけですが
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第8話場面写真(C)TBS

一方、百瀬のところへ、ルームメイトと喧嘩した唯斗(高杉真宙)が突然やってくる。しばらく泊める代わりに、百瀬は明葉の気持ちを教えて欲しいと頼み込むのだが…。果たして、百瀬は明葉の気持ちに気付くことができるのか、そして百瀬自身の気持ちは一体…!?第8話もお楽しみに。

火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』概要

第8話 放送 12月7日(火)22時00分〜(TBS系)

《出演》清野菜名 坂口健太郎 倉科カナ 高杉真宙 前野朋哉 中川翔子 笠原秀幸 小林涼子 森永悠希 長見玲亜 深川麻衣 岡田圭右 木野花 田辺誠一
《脚本》田辺 茂範
《主題歌》あいみょん「ハート」
《制作著作》TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/hannoshi_tbs/

【ストーリー】
明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。夢だったデザイナーの職について仕事が楽しく、同僚との関係も良好。いつか独立して広告で賞を取ることを目標に、やりがいを感じる日々を過ごしている。現在彼氏はいないが、学生時代からの友人など一緒に飲んでくれる友達はおり、「生涯独身上等、おひとり様最高!」と独身を謳歌していた。そんなある日、明葉は飲み会で出会ったばかりの男性から突然プロポーズされる。初対面の明葉にプロポーズしたのは、広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊。堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、上司や部下、そしてクライアントからの信頼も厚い男だ。しかし、百瀬は訳あって偽装結婚する相手を探していた。突拍子もない電撃プロポーズに、はじめは「ありえない! バカにしてるんですか!?」と突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。共同生活が始まり、衝突する2人。そして次第に分かっていく、百瀬が偽装結婚をする本当の理由とは。一つ屋根の下で暮らすうちに、2人に変化が生まれていくのか!?

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