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姑に信じて預けなきゃよかった…【娘の命に関わる最悪の所業】超常識外れの義母の実態に迫る<実録!恐ろしい義母SP>

  • 2021.12.6

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…? 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は<実録!恐ろしい義母SP>をご紹介します。

子離れ出来ていない義母

結婚のご挨拶に伺うまで、お会いしたことがなかった義両親。 挨拶当日、始めは和やかな雰囲気でお話ししていましたが、だんだんと義母は「彼女がいることは気づいていたがまさか結婚するとは」「お父さん(義父)と2人きりだなんて寂しくなる」など、お祝いの場にはそぐわないであろうネガティブ発言。 しまいには声を上げて大号泣し始めました。 なんとか宥めてご実家を後にし、彼の車で送ってもらっている車中で彼が一言。 「だからずっと会わせたくなかったんだ…」と。 先が思いやられる1日となりました。 (34歳/自営業)

娘の命に関わる…

娘が生まれて初めて主人の実家に帰省したときのことです。 「孫は見ているから久しぶりに夫婦で出かけてきたら?」という義母の言葉に甘えて買い物に出かけました。 そして買い物を終えて帰宅すると、娘のギャン泣きの声が。 私達が出かけてからずっと泣き通しで何しても泣き止まなかったそうです。 そして、はちみつ水を飲ませたと衝撃の一言…。 はちみつを1歳未満の子にはあげてはいけないことは常識だと思っていました。 それを指摘しても泣いて大変だったことを訴えるのに必死で流されてしまいました。 幸い何ともありませんでしたが2度と娘を預けないと心に誓いました。 (49歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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