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嫌いって言われたら脈なし?彼が【嫌いから好き】に変わる理由とは?

  • 2021.12.5

好きな人に嫌いという言葉を投げかけられたのであれば、ショックから立ち直るまでに時間がかかるはずです。
彼のことを思えば思うほど、心の傷は大きくなる傾向にあります。
では、彼が嫌いから好きに変わる理由について解説していきます。

照れ隠し

実際に嫌いなわけでもないのに、人に聞かれたことをきっかけに「タイプではない」と言ったり、あるいは「嫌い」と言ったり、まるで子供の様な態度をとるのが男性というものです。
男性にとっては照れ隠しのつもりであっても、言われた女性側はショックを隠しきれなくて当然です。


彼に言われたからとショックになるのではなく、彼が誰と話をしていて言っていたか?をメインに考えるべきです。

相手に誤解している

相手に対してよく知りもしないのに、見た目で判断してしまい、嫌いといわれてしまうこともあります。
もちろん、相手を誤解している証拠であり、実際はとても良い子だったと感じるケースが少なくありません。


相手を誤解をしていると感じたのであれば、きちんと解決に導くことが重要なのです。

相手を理解していない

相手を全く理解していないというのは、男性には困ったものです。
理解していない相手に対して嫌いという感情を表に出すこと自体間違っていますが、人の気持ちは残念ながら気分次第で左右されることもあるのです。


落ち込まずにまだ可能性があると、彼からどんな言葉を投げかけられてもスルーする方が賢いです。

わからないだけ

そもそも彼が「自分のことを嫌い」と言っていたと誰に聞いたのでしょうか?
面と向かって言われてないのであれば、その言葉を信じる必要性はゼロです。


相手の言葉に惑わされることなく、自分の気持ちを一番に行動してみてください。

まとめ

相手にどう思われているかは重要なことです。
だからこそ、不安に思う要素はいっぱいあるかもしれませんが自分が直接言われたことだけを信用して、残りは深く考える必要はないのです。


(ハウコレ編集部)



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